【エッセイ】信じられないくらい背中が痛い
クリスマスを終えて、今朝。今日こそブックオフに行って綾辻行人のミステリーをまとめ買いするんだって思っていたのに。
本当の本当に背中が痛くて。背中の中央がピンポイントで、ぎっくり腰の如く痛い。夏に起きたぎっくり首の背中版かなあ?
何をするのも痛い。どの姿勢が1番楽か、ソファでひとしきりのたうち回るも、収穫はなし。ロキソニンの副作用で眠くなり、1日が終わりました。今、ウーバーイーツでたくさんお菓子を注文しました。待ちながら、オットギのチーズラーメンを食べます。ネギ入れようネギ。
誰が言っていたかな…。首にかかった負担は、上から下へおりていくものらしい。私が夏に経験したぎっくり首。数ヶ月経って今、ぎっくり背中。次は…?
検索してみたけども、ぎっくり系は鎮痛剤飲んで安静にしているしかないらしい。クリスマスで発酵したパン生地のごとく膨らんだ体をマシにしたかったのだが。ケーキって凄く太るんだね。
予想を立てよう!なんだかんだ3日で治る、と。ということは、木曜日には行動可能になるのだ。早起きしてブックオフにも行くし、館シリーズ買ったらその足で水泳に行く!
数ヶ月後に、「信じられないくらい腰が痛い」というnoteが上がらないことを、私自身が強く願っています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?