布団に沈む
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最近、エネルギーが足りない。
とっくに冬になり、太陽光が浴びづらくなってしまいました。もう、しおしおです。眠い。
罪と罰を読み始めました。どうして登場人物の名前表記がコロコロ変わるんですか?
ドストエフスキーくん?
まだやっとラスコーリニコフが殺人を犯したところです。ラスコーリニコフがひたすら苦しんで、悪夢にうなされて、不器用に生きているところがなんだかセクシーだねとか思いながら読んでます。
罪と罰は布団で読むのには向いていません。薄暗い公園のベンチとか…都会の路地裏で身をかがめて読むのが良いでしょう。
冬はなんだか、布団から「寝具の匂い」が漂ってきてる気がします。何もしていなくても眠いなあ…。
あれ、さっき仕掛けたご飯がもう炊き上がった。
知らぬ間に速炊き設定にしてしまっていたのかもしれません。
炊飯器が新しくなりまして、まだ仲良くなれていません。
キムチ炒飯を作って来ます。