って、誰もそんなこと望んでいなかったら、私が書く記事はただのおせっかいです。スミマセン。。 婚活のお悩みなら、プロを頼るのが一番だと、私も思います。 ここでは、あくまで 結婚相談所での婚活を経験し、成婚退会をした本人のリアルな思いと、実際に意識して取り組んだことを綴ります。 良いも悪いも、あなたの感じ方次第です。 が、もし一つでも「あ、これ使ってみようかな。」ってのがあれば、是非盗んで下さいませ。 私が成婚退会から入籍までした時に思ったことは… 「自分だけ幸せになって
≪上編≫はこちら↓ 小学校を眺めながら他愛のない会話をしているうちに、少しずつ日が暮れてきた。 この日のデート後半は 早めの夕飯を食べ、夜に映画を観る という計画だった為、近くの駅から地下鉄で都心へ移動する。 電車つながりからか？ 私は何故かこのタイミングで夫に 通勤中に過敏性腸症候群になる旨を打ち明けた。 すると夫は… 「もしトイレが心配なら、オムツしたって恥ずかしくないよ！」 「心療内科に行ってみるのも良いんじゃない？」 デリケートな話をしてしまったにも関わらず
６月の最終土曜日。 初めて休みを合わせ、 遂に『長時間デート』に出掛けた。 私の昔住んでいた街を巡り 夫に案内するという、 ちょっと地味なデートプラン(笑) 待ち合わせをするなり 「もう敬語はやめていくよ～♪」 と、夫。 「わ、わたしも少しずつやめていきますね…！」 と、私。 つい、ニヤニヤ、ヘラヘラしてしまい…… 気持ち悪がられていないか？心配だった！ この、私が住んでいた街というのは 実は、夫の最寄りからたった４駅の場所で もしかすると当時、すれ違っていた可能性
コロナも増えてきて 直接会う事を今回は控えましょうと意見が一致した。 初めての試み 『Zoom飲み』の約束をする。 前回とは逆に、夫の仕事終わりに時間を作って貰った。 (休日が合わないので) 休日だった私は 「Zoom飲みだからこそ、手料理を見せてアピールする！」 と、ポジティブに考えた(笑) とは言っても… 気合い十分過ぎる料理だと 逆にドン引きされるかも？？ と、懸念し 結局、作ったのは おにぎりと唐揚げだけ(笑) 画面ごしに乾杯した後 予想通り お互いの酒
夫とも、お見合いはZoomだった為 リアルで会うのはこの日が初めてだった。 私の仕事終わりに、イタリアンバルにて現地集合。 このお店に決まったのも、事前のLINEのやり取りで、私がワインが好きという事に夫が気を遣ってくれたからである。 ドキドキしながら、私は30分前に到着してしまう。 店に入るには早すぎると思い、近くのドラッグストアで時間を潰す。 10分前になり、再びお店に向かった。 と、ほぼ同時に 夫らしき男性が同じ店に入っていくのが見えた。 (身長と髪型ですぐ
こちらの仮交際男性とは、Zoomお見合いにて交際成立となった。 少しふくよかで、愛嬌のある男性だった。 この男性の良いところは… ①おっとり、のんびりしているところ ②虫や爬虫類が大量発生しても動じない精神の持ち主 ③一生懸命に対応してくれる どうやら、この男性は 私の『顔』を気に入ったらしい(笑) 恐らく… 私の顔は プロフィール写真よりも Zoomに映った時の方が、"映えた" らしい(笑) ファーストコールの時から 「◯◯さ～ん…◯◯さ～ん…」と、 私の名前
お、おいおい！ まだ1回目のデートですよ！？ まだ、こちらはそんな気分になれませんよ？ (結局、ならずに終わったが…(笑)) 1回り以上歳上の自営業の男性と、仮交際をした時の話です。 タイトルの通り、仮交際1回目のデートで私の髪をいきなり撫でてきたのだ！ その日は、男性の仕事終わりに待ち合わせをし、夕食を食べに行くデートだった。 食事中はお互いの家族や出身地の話などをし、とても平和なひとときだった。 食事も美味しく、会話も弾んでいたのだが…… それが男性にとっての『
お見合いをして、お互いが「次も会ってみよう」という意志表示を相談所にすれば、『仮交際成立』となる。 仮交際ではまだ、恋人ではなく『お友達』という関係性だ。 私は、夫も含め3人の男性と仮交際をすることになった。 しかし！LINEを交換してすぐ、男性達との相性を見極める事ができたのだ！ なんてことを言ったら、 「もっとじっくり見極めるべきっ！」と、怒られてしまうかも知れないが……(笑) でも結果、それが当たったのです。 LINEって、人それぞれ送るペースや内容(フィー
夫とお見合いをした日は、緊急事態宣言明けした週末だった。 時間は19：30～ zoomでのお見合いだ。 夫は休みで、私が仕事から帰宅してすぐの時間にしてもらった。 ↓下記の記事に掲載した通り、私はプロフィールを見た時点で、夫に一目惚れをしていた。 お見合い当日、職場から帰る際に夢中で自転車を飛ばした記憶がある。 部屋のパソコンを開き、zoomを立ち上げ、画面に映る自分の姿を念入りに整え…… 開始までの僅かな時間、待機する。 いよいよ『一目惚れ』している夫との対面だ。
私がお見合いを始めたのは、2020年5月。 丁度、1回目の緊急事態宣言が発令された時だった。 お見合いはこの時期、世の中の御時世に配慮してか、Zoomが主流になっていたのではないか？ 当然のように、私のお見合いもZoomにてスタートした。 実はこのZoomでのお見合いが、私にはチャンスだと思えた！ Zoomというものは、お相手とオンラインで会話している最中、自分の顔も画面上で観る事ができる。 という事はだ。 お見合いをしながら、自分の表情もチェックでき、常にベスト
これは、当たり前っちゃ当たり前で、つまらない話かも知れませんが…… お見合い当日までに最低限やっておいて良かった事を、一応書きます。 この下準備は、現時点でお相手が本命になる確率が低そうだとしても、手を抜かずにやっておくのが肝心です！ ①お相手のプロフィールを最初から最後までちゃんと読む礼儀でございます。 ②プロフィールの中から、3～5個程度 当日話題にできそうなキーワードをピックアップしておく <例> 仕事内容、勤務時間(残業の有無)、休日の過ごし方、趣味、自分と
↑上記のステータスは、当時婚活を始めた私のことだ。 もし仮に、 この時の私と似たようなステータスの婚活女性 若しくは 上記ステータスの女性にお見合いを申し込んでいるが なかなか成立しない婚活男性 が、 この記事に目を通して下さっていたら、参考にしてほしい。 ◎上記ステータスの婚活女性へ既に結婚相談所で婚活されている女性は、もうきっと実感されているかと思いますが ↓こういうパターンで男性からのお申し込み、来ませんか？？ ■10人中、半分近くは50代～60代以上
喫茶店でカウンセラーさんがカシャッ…私が結婚相談所に入会した時期は2020年5月。 丁度、1回目の緊急事態宣言発令の最中だった。 その為、写真スタジオに撮影してもらいに行けなかった。 そこで仮の対応として、相談所のカウンセラーさんが面談中にスマホで正面の私をカシャッ… メイクも髪型も、全て自前。。 トイレで直したつもりが、この日は雨だったからか、髪型整わず。。 しかもだ。私はとにかく写真を撮られるのが大の苦手である…。 案の定、良い表情も上手くできず "非モテ"な写
まさか、自分が結婚相談所で誰かに一目惚れするなど、全く考えていなかった。 それは、入会の手続きが済み、男性側のプロフィールを閲覧できるようになった初日のことだった。 初日…ですよ(笑) 時間の許す限り、一日中(笑)男性の検索をしていたところ 夕方6時頃に、その"一目惚れ事件"が起きた。 パッと顔写真を見た時に「初めて付き合った彼氏にそっくり！」と思った(笑) しかし年齢を確認したところ、10歳年上。 初めて付き合った彼氏は1歳年上。 ホッ…同一人物でなかった。 プ
この、SNSみたいな投稿機能ってIBJだけなのか？他の結婚相談所にもこういった投稿機能が付いているのか？分からないのですが(スミマセン) IBJの会員アプリでは確か プレミアムプラン(有料)に入ると、このSNSみたいな投稿機能も利用できる。 入会したばかりの私は、この機能を期間限定の無料で使えた記憶がある。 自分も投稿でき、男性の投稿も沢山見ることができる。 私は女性なので、残念ながら 女性会員の投稿については見ることができなかったが(当たり前か) 男性会員の投稿を
いざ！自分のプロフィールを書き上げ、相談所さんが修正し、OKが出たら、結婚相談所専用のアプリに登録されます。 異性の会員側に、自分のプロフィールが公開されると同時に 自分側も、異性の会員のプロフィールを見られるようになります。 地域、年齢、年収などなど…… 希望したい条件を絞り込み、お相手を検索します。 私は、大手結婚相談所IBJの加盟店利用だったので まぁ～沢山出てくること……！ とにかく、時間の許す限り探します。 ＝スピードに繋がります。 恋と同じように、 婚活
