妖怪学園Y感想と考察(2周目)第49話 おひさしぶりです、ぬらり師匠
感想と考察
マゼラは地球を10分で焼き尽くすと宣言します。そんな中、フブキの新技『プラネットタイムバインド』で時間稼ぎをする事に。
その時間でパワーアップする事になったジンペイとコマの前には『ぬらり師匠』と名乗るぬらりひょんが現れます。実は二人は過去に会って特訓した事がありました。エンマ大王と同じようにぬらりひょんもこの世界に来たのですね。
そんなぬらりひょんの特訓を再び受ける事になったジンペイ達。ミケッティオもそこに参加します。攻撃、見極め、燕返し、という極意を教わります。そして、ぬらりひょんと戦い、その実力を認められます。ジンペイが変身するアースウォーカーはNOA、ぬらりひょん印が与えられました。
エンマ大王が治めていた妖魔界には妖怪が暮らしていました。そんな妖魔界は異星人によって滅ぼされてしまいましたが、その戦いによって異星人は消耗していました。
そして、リゲルとの戦い、アースウォーカーNOAは瞬殺してしまいました。そして、遂にマゼラ戦、ジンペイ達はどうなるのか楽しみです。