空気を挿れるポンプに付いているネジを緩めると、シューっと音がしてケツマン◯内のバルーンから空気が抜けていきました。圧迫感が無くなり、少し楽になりました。ズルッとバルーンが引き抜かれる感覚に、ゾクリとした快感がケツマン◯から全身に、特に乳首に走り先っぽから抜けて行きます。栓が無くなったので、腹の奥から我慢させられていた物が出口に向かい前進してきます。 「じゃあ、出してイイぞ。シャワーで流してやるから盛大にぶちまけろ。もちろん、撮影もしてやるからな」 排泄シーンを撮影され
目が覚めると、そこはバスルームでした。お腹の苦しさは無くなっており、気絶している間に出させてくれた様でした。バルーンプラグを抜いた瞬間、垂れ流しになったのでしょうが、バスルームならシャワーで流せばいいので片付けは簡単だったと思います。 手枷の鎖は首輪に繋がれ、リードは蛇口の金具に繋がれたままでした。そして、ケツマン◯にはバルーンプラグは挿入されて膨らまされていました。この状況を直ぐに理解しました。つまりーーーー、 (まだこの責めは、続けられる) あんな苦しみはもう味
私を起こそうと繰り出した、キンタマへの強烈な蹴りは、一瞬にして私の意識を覚醒させました。そして、キンタマから頭のてっぺんまで真っ直ぐ伝わった信号は『純粋な痛み』でした。 「・・・あ・・ううぅぅ・・・くっ・・・はあぁぁぁ〜〜〜、ぐうっくぅぅ・・・・」 (い、息が・・・で・・きな・・・吸えな・・・・気持・・・ち、悪・・・い・・・・・・・) 男って、やはりそこが1番の弱点なんです。あまりの痛みに再び意識を失いーーーーなんて事を許すほど、さゆ様は甘くは無かったんです。 バ
写真のヤバそうな箇所に、修正大きめにかけました。 これで停止にならなかったらいいのですが。 最後の道具紹介ですが、アナルエネマバルーンです。 この道具は、バルーン部分を挿入してポンプを押すと、空気が入ってバルーンを膨らませます。そして、エネマ(浣腸ですね)をします。ポンプの横についているコックを緩めると、空気が抜けます。 この道具は、前回紹介した貞操具に勝るとも劣らない責め具です。 上の写真の、2段コブになっているところが膨らみます。だいたい8cmくらいまで
あれからの私に、反抗する気力は無くなりました。与えられる調教に従順に従い、さゆ様の機嫌を損ねない様に、さゆ様が喜ぶように必死に考えて反応を返しています。 日常では、仕事の同僚から最近元気がないとか、痩せてきている、体調は大丈夫か?、等と心配されています。絶望感で満たされた毎日を送っています。 そんな毎日で、困るのがこれです。 家族にバレないように、出勤前の着替え、入浴前後に気を使います。銭湯も注意しないと、その趣味がある人達が寄ってきてしまいます。 これは、さゆ様
前回の最後に話した、悪魔の道具、貞操具の話しです。 いろいろな種類がある貞操具ですが、共通しているのは、装着すると、自分でチン◯を弄って、または、女性のマン◯に突っ込めなくなります。つまり、チン◯快感が得られない・射精が出来なくなります。 左上の貞操具は、アプリで管理が出来るものです。お互いにアプリをインストールし、管理者と装着者を選択します。管理者は、貞操具の鍵をアプリで開閉出来ます。装着者は、鍵の解除をしてくれるのを待つか、解除の申請をして解除をしてもらうようにな
今回も、前回の続きで、調教で使われた道具と、さゆ様から要求された写真を載せます。
今回は、調教されて撮影されてた時の写真と、調教道具を載せようと思います。最初の頃は、毛が有るし、チン◯も人並みにありました。 男の調教画像や毛があるのはちょっと見たくない方、興味無いと言う方がほとんどでしょうから、飛ばしていただいても、体験談を読んで行く上では何も問題ありません。 道具類は、一般的に売られているサイズのディルドゥ、直腸の奥まで入るロングタイプのディルドゥ、一般の貞操具、アプリで遠隔操作出来るタイプの貞操具、乳首吸引キャップ、バルーンエネマ等です。
「も、もう、・・・許し、て、くださ・・・い。申し訳・・・ありま・・・せん。免許を出させてください。免許と、一緒に、、、、写真・・・を、撮って・・・ください。お願い・・・します。いっぱい・・・撮って・・・下さい。」 情けなくて怖くて泣きました。一生奴隷だし、逆らえないし、彼女も、結婚も出来ない。 「・・・・じゃあ、撮影してやるから、免許どこにあるんだ?」 「財布の、中に・・・・。ズボンの、・・・ポケットに、有ります・・・」 「・・・・あ〜、財布はコレか。・・・・免許・
「追加行くぞ。今回のは、リポD飲んでるから、さっきのよりキクからな。ありがたく思えよ」 それを聞いた瞬間、自分でもなんと言ったかわからない叫びをあげて、必死に逃げようとしました。しかし、縛られているのであっさり捕まってしまいました。そして、ついに・・・・、最悪の聖水がマスク内をイッパイにしました。 (臭い、苦い、濃い、粘い…………無理無理無理無理、こんなの無理ぃぃぃぃ〜〜〜〜死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬぅぅぅぅぅ〜〜〜〜・・・・.) 皆さんも経験あると思いますが、結構飲み物
「じゃあ、そろそろお前が興奮する聖水をやるよ。ありがたく思えよ」 ツルツルの下半身が顔の真上にきて、段々と距離が近くなります。フッと下半身から力が抜けた瞬間、勢いよく聖水をされました。飲め、と言ってましたが狙いは顔でした。全く飲ます気はなく、只々出しきるだけの勢いです。鼻に入ると後が悲惨な事になるのは経験済みなので、口に入るのにかまわず、溺れないよう必死に口で息をしました。 (やばい。マスクの中に大量の聖水がある状態で、ジッパーを閉じられたら、聖水で溺れて死んでしまう。
ローションが尻の間を伝い、蟻の門渡り、キンタマ、チン◯へ。先端から糸を引いて落ちます。緊張か興奮か絶望かわからない状態に、息が荒くなります。 「まだ何もしてないのに、ケツマン◯パクパクさせてるぞ。そんなにココ弄ってほしいのか?」 (そんなことない。お前にチン◯突っ込んで、お前がおかしくなるまで種付けしてやる) と思っていても、さゆ様を怒らす返答は出来ず、黙ってしまいました。 「何黙ってんだよ。ワタシの問いには、正直に、直ぐに答えろって教えたろ?忘れたのか?ならしょ
だんだんと身体が変わっていき、今まで女の子が気持ちいいと思っていたところが、感じるようになりました。脇、肋、耳。貞操具を着けられているチン◯は、段々と小さくなり、洗浄時には皮のなかに埋まってしまうようになりました。 「こんなちっさいの、もうチン◯なんて言えないなぁ。クリトリ◯だな。もう今の貞操具じゃ、サイズが大きくなってきたから、もっと小さいサイズに変えてやるよ」 私には一切手を触れささないように、さゆ様が洗ってくれています。口枷に、首輪と手枷が短い鎖で繋がれた拘束具
職場で飲み会がありました。男女比率は4対6で20人くらいです。おばさんもいるので、羨ましいなんて思わないでください。 仕事をしている同僚には、結婚している人や、彼氏彼女がいる人もいます。なのに自分は、年上のぽちゃな女性に調教されている。しかも、写真撮影されて、ほぼパイパン、貞操具、前立腺調教もされている。自分は違う世界の住人みたいに思いました。 そんな事を思いながら飲んでいると、同期の女の子から声を掛けられました。以前と比べて静かになったと。それに、姿勢がよくなったと。
今回は、ちょいちょい書いてる『アソコ』についての事です。知ってる方いましたら、ご連絡頂ければと思います。 SM、S=サド、M=マゾ。痛い、汚い、支配、調教等沢山の解釈が人の数だけあると思います。1番深いと思う解釈は、相互愛ですね。愛情の形が相手を責め、それを愛情と感じ受けとめる。そして、理解を深めていく。 ですが、世の中には相手のことなど全く気にせず、自分の快楽や気分、趣味趣向のために相手を傷つける事こそが、史上の快楽とする人が、人達がいます。 下の写メは、『アソコ
今日は調教の日。いつもの様に裸で床に座り、調教のお願いをします。半年以上が経ちました。最初の遊び感覚は無くなりました。完全に主従の関係です。 いつもの様に、足からのご奉仕を始めます。指の一本一本、指の間も舐めて綺麗にします。そして、脇の下をご奉仕します。暑い季節なので、汗の臭いがします。奉仕を暫く続けていると、 「便器」