転んでも何度も起き上がります
言葉少なに姿を消しては先行き不透明
論理的に忙しさを言われても、精神的に支えてほしいと願っている心には通じないさ
電信柱の冷たさが伝わり立ち尽くす夜
もつ鍋を食べた夜は遠い昔のようだ
軟弱だから寂しさには全然強くないんだよ
どうしたら大好きな君と一緒にいれる?
妄想癖が自分にあってよかったと思う
思い出の眩しさと、日頃の周りにいる人達との会話の機会が心の頼り
君の口が「夫婦を超えてゆけ」と紡ぐのがとってもとっても大好きで堪らないから
頭の中で「恋」を歌うカラオケの陽気な声を鳴らし続ける
我慢してでも君の事を私が一番
理解したいって思うからさ
漫画を頑張りたいんだって君の姿勢から伝わってくるからさ
好きだから泣いてるこの気持ちを持ててることが嬉しいって解釈を変えてるんだ