ヴィクトリアマイル最終結論
全頭診断は今週は都合上、割愛します。
速い決着になると判断し、速い上がりを使える馬、中団より前目につけられる馬を中心に選びました。
【ヴィクトリアマイル予想印】
◎6グランアレグリア
◯18レシステンシア
▲12サウンドキアラ
⭐︎1マジックキャッスル
⭐︎5デゼル
△14ディアンドル
△13プールヴィル
△9テルツェット
本命グランアレグリア
昨年は安田記念でアーモンドアイを相手にしなかった、このメンバーではあっさり勝って欲しい。唯一の不安材料は前走が大阪杯で距離短縮という点。前走から道中のペースが上がるが、現役最強マイラーの力を見せて欲しい。
対抗レシステンシア
大外枠となったが、スタートが速い馬なのでいいポジションをこの枠でも取れると予想。前走は番手からの競馬を見せた。
3番手サウンドキアラ
昨年の2着馬。ここ最近はあまりベスト条件のレースを使ってない印象。ベストのマイルで巻き返しありと判断。
4.5番手
マジックキャッスル
デゼル
相性の良い阪神牝馬S組。速い末脚があり、最後は間違いなく脚を伸ばしてくるだろう。
△以下
ディアンドルは元々スプリント戦線で活躍しており、マイルに戻っても対応可能と判断。
プールヴィルは前走でマイルでも通用しそうな走りを見せた点を期待。
テルツェットは勢いを評価して抑えた。
買い目
馬単◎◯の裏表(2点)
3連単フォーメーション
◎→◯▲⭐︎→◯▲⭐︎△(24点)
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