ブライスワイト?ブライスウェイト?かどっちなのかは、分かりませんが、このような物を作ってみました。 自分は結構、選手の経歴とかどういったバックグラウンドがあるか調べるのが好きです。もちろん戦術分析とかも好きなんですが、自分の強みとか情報量とか、誰にもやらないことをやるという信念とか考えると、気まぐれで、こういうのやってみようかなと思います。 作って、軽く文章で説明して、みたいな。 今回は、一人目。バルセロナに加入したマーティン・ブライスワイト。正直誰だよ?とか、バル
DRAFOOTとは 最近noteを書く機会がなくなってしまった。なくなったというか、あまり言いたくないのだが、時間を作れていない。書く時間が、、ここは言い訳ではある。でも今は個人アカウントでの発信よりも、大学4年間の中で出会った友人とともに、「DRAFOOT」でフットボールを発信したい。フットボールの良さを広めたい。フットボールに関わっていたい。そう思えたのは、自分だけの気持ちではないと思う。一緒に行っている友人も僕以上に情熱を持っているだろう。 なので、個人アカウントは
最近は、そこまでサッカーを見れてはいないのですが、試合やハイライト、そしてニュースやSNSで気になったサッカー選手たちをまとめようと思います。不定期です。 ①ルベン・セメド オリンピアコス こいつからかよ!と自分で自分にツッコミをしたいと思いますが、CLのグループ順から見ていて、たまたま上にいたので、選択しました。もともと知ってはいたのですが、言ってしまえば「とんでもない訳あり選手です」 初めて見たのはU22の代表戦だと思いますが、そのときからパワフルで、フィジカルコン
10月になり、少しだけ忙しくなった。週4くらい都心に通うようになり、いままでとは違う挑戦をしている。難しいこと。慣れないことばかりですが、やれることはやる。どうなってもやれることはやる。まあでも色々なりたい自分を考えるようになった。どう納得するか。自分が満足であれば、夢がなかろうが大丈夫な気がしてきた。毎日やり切ることが、モチベーションになる。 あと、もう一つ挑戦がある。これは今しかできない。自分たちが楽しいことを広める。共有する。本当にチャンス。正確にはチャンスを与えても
リーグ戦5戦で4勝1敗と好調のライプツィヒ相手に3-1と勝利したシャルケ。カウンターの破壊力と決定力はナーゲルスマン体制になって更に進化したライプツィヒと真っ向勝負をするのは、難しい試合になる。そう理解していたデイヴィッド・ワグナーは、相手にボールを持たせ、前からプレッシングを掛け、ボールの出所を塞いでいく方法をとった。攻撃は高い位置をとるSBの裏を狙い、ブルグシュタラーがポストプレーを、アリとマトンドが幅広く動き回り、仕掛ける。素早く重たい攻撃が、ライプツィヒに襲いかかっ
ど平日。夏も終わりを迎え少し肌寒くなってきた夕方5時。いつも見る読売ジャイアンツのファンはそこにはいない。そう今日は欅坂46の東京ドーム公演2日目。長かったこのツアーの千秋楽が開催されていた。 会場には私たちのような”いつでも自由が効く大学生”が目立ったが、おそらく学校の授業中からどんなステージになるのかを考え、学校を終えて、”制服のまま会場に向かった女子高生”。『制服はコインロッカーに預けてこいよ。』と欅のメンバー、ファンが認めるあのナンバーが想像できたが、そんな時間
開幕3連勝で迎えたバイエルン戦。王者相手にどこまでできるか注目を集めた試合でした。また3節を終えて対戦相手に応じてシステムを変更してきたナーゲルスマンの起用法も気になる点であり、守備と攻撃のトランジションの面でどこまでバイエルンを上回れるか。今後のライプツィヒを試す試金石となる試合となりました。 この日ライプツィヒが用意したのは開幕と2節で使用した5-3-2のシステム。IHにはフォルスベリが起用された。バイエルンはウォーミングアップでアラバが負傷し、急遽ボアテングが起用され