救国議題6「世界大不況」
世界情勢
EUは70年間の不正の氷山の一角が出てドイツ銀行の負債1京円と噂されましたが話題ごと封印されています。
ドイツ銀行以外のEU銀行も負債まみれでしょう。原理的には儲けなど無いのに多重重複利息と架空利益に税金を払うので赤字になる。
USAは表向きは正直ですが、サブプライムローン詐欺の国なので、EUのように複数の銀行を駆使して信用創造に信用創造を掛けるインチキをしていないとは思えません。
日本も莫大な借金が隠されていると噂されていますが調査すらできませんし、田中角栄が仮に50年ローンを組んだとすれば返済は2020~2030年と成ります。(日本以外の国であればインフレで減額されたでしょう。)
また日本政府の言う海外資産は巨額故に不良債権。さらに異次元緩和の資金が途上国向け融資で中国や韓国を支えている可能性が高い。
中国は自転車操業すら怪しくなってきました。日本の就職氷河期のような惨状でエリート大学を出ても無職。その莫大な借金は自国通貨建てですが、株式は圧政封殺。無理な工業化により、同一製品企業が非常に多く、新型コロナによる不景気で在庫の山。
今後は大量に倒産して倒産品との価格競争で更なる倒産が起こるだろう。他国に嫌がらせをする為に作成したウイルス兵器で中国が最大のダメージを受けています。
1%の富豪の為に90%が犠牲にされる地球の世界大不況を解決する方法が2種類あります。
平和的な方法。再分配して100年間、「人生ゲームのような社会主義」にして貧富の差を無くす。再び100年後に保有上限以上を没収して新紙幣に切り替えて、不正者を犯罪者として牢屋に入れる。エンドレス。
暴力的な方法は君達蛮族の得意分野なので書く必要すら無いでしょう。
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