話題の定額減税・調整給付金
上記の詳細が各自治体HPなどで公開され始めました。
所得税→国税庁
個人住民税→総務省
管轄が違うので話がややこしい。
所得税は令和6年見込み額で計算、住民税は令和5年の確定申告で決定している令和6年度分住民税から過不足計算されるとの事です。
大体今勤務先が扶養者の人数などを確認し書類作成されているかと思います。(基準日が6月3日)
定額減税しきれない額の算出にあたっては、2023年(令和5年)の課税状況等に基づき、個人住民税を課される市区町村において2023(令和5)年度の所得税額及び所得税の定額減税可能額を推計の上、給付額が算定されます。
2024年に所得状況に変動があり、定額減税しきれないことが判明した場合は、2025年以降に給付される場合があります。
定額減税窓口は勤務先、調整給付の窓口は市区町村になるようです。
前倒しの調整給付は早い自治体で登録口座がある方場合6月早々web申請6月末振り込みなどもあるようです。
上のフローチャートに大体の事がまとめらておりよくわかりましたが、印刷後、どこから引っ張って来て印刷したのかちょっとわからなくなり😅
わかったらリンクはります。
→内閣官房HPでした
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/benefit2023/hantei/FC2.pdf
この中の下に
フローチャートがありましたよ
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