最後のリブレと仕事の件

センサーの残りが後2日になりました。
大体の傾向がわかったので後は対策していくのみ。
幸い今は糖尿病でも予備軍でもないことがわかりましたが、年齢的にも間違えた食生活を続けていけばいろいろによろしくない事もわかりました。今回装着し収穫がたくさんありました。👏

後は生活の中に無理ない運動習慣を取り入れたいところですが、これが一番難しい。
仕事で歩き回るとか動き回るのが一番効率がよく自分の適正に合ってます。だからやっぱり黙々お掃除とかの仕事でも探すかなあと思いはじめました。

※ここからはいつものフィクションです。
今の職場が暇で期待した高級マシンにもお客さんが全くくる気配がなく、その道の腕を上げたい先輩すら出番がないので、私がやる機会はどうやら永遠になさそうです。
何がいけないと言って、まずメニューの料金を決めていない。仮に問い合わせがあっても答えられない。また前院を改修していないのでカルテ倉庫の狭くて暗い場所で施術。美容をうたうのに無理がありすぎる、、、。キラキラした場所が隣市にあり市内にももうすぐできるのでせめて部屋をきれいにしないと選ばれないんじゃないかい？

今日の報道でもありましたが美容ハイフはトラブル多いので医師しかできないと厚労省が再通達。
うちのも似たようなものですが、医師が近くにいるというだけで実際にはトレーニング歴浅い看護職員がやるのでちょっとコワイと思います。
私も被験者の際になりましたが顔が軽くやけどになります。先輩も土曜日に旦那さんの髭をやってましたが旦那さんの顔が真っ赤っ赤に。一般の患者さんだとクレームものぐらい顔中が当てた機材の四角い形だらけでまだらに真っ赤っ赤。

本当はキチンと学んだ皮膚科なりの医師が肌をきちんと診断しマシンの波長を微妙に調整してから指示して看護職員にやらせないといけないのだと思いますが、マシンの販売元営業マンは大丈夫大丈夫何にも心配ありません♡と言ってましたし、先生もまんま信じて先輩に丸投げでしたから。
そのうち消費者庁から指導が来てハイフみたいになるんじゃなかろうかって思いますね。

またここの職場でせっかく看護師に復職したけれど採血などの処置もほぼなくやる事がないのがつまらないところ。
仕事にやりがいを求めてもいけないとわかっちゃいますが、たったの4時間の勤務時間なのに時間がたつのが遅いのは気疲れします。
また暇より辛いのは書けない程の事でそれはダメでしょを先輩がやる事。特になんでもやられてる先輩の事は私に優しいし尊敬面がいっぱいで個人的に好きなので言うに言えない。
そもそも美容に興味がなかったのがまだ救いでした。美容やりたくて入ったとしたらぎいぎいと歯を食いしばってるかもしれません。
短い間でしたが、プラセンタ注射をしたりモニターで肌治療を一回受けれたという事、それでワクワクできた事が私にとって超ラッキーだったと思う事にします。
明日とかに辞めますねとかいうととんでもない空気になりそうな気もしますが、暇な今しかないような。やんわりと試用期間のうち(そんなのないかもしれませんが。労働条件通知書くれないのでわかりませんが。)今月早いうちに意向は伝えておこうと思っています。あちらにとっても盆だとか寒くなって熱の人が増えるような時期でないうちにスタッフが入れ替わる方がよいでしょうし。
　
10月からの社会保険制度改正で、50人以上だとかの従業員数しばりの撤廃は決まりそうな気配。
週20時間以上月88000円以上のパートが社保絶対加入となれば、弱小のうちの職場も社保負担が発生するので、今のような短時間勤務で私が存在できなくなるでしょうし。当初はギリギリ粘る気持ちもありましたが、情が移ればそうもいきません。
とはいえフルタイムは、、この職場では、きついですね。歩き4分の職場は超魅力的でしたが、入ってわかった事、法律守らない、保険制度欺く、有給もあるのかどうだかわからない、残業もつかない(患者さんがギリギリにきて遅くなったとしてもつけれないほど間が暇なのもあります)何より人が近すぎる。家族になろうよと引っ張られる。私それ絶対に無理なんですよね。ごめんなさい。
そういう訳で、リブレにもこちらにもお世話になりました。

明日の午後センサーを剥ぐのですが、ラストの1日は正確な値がでないとあったのでもう今日のうちにはいじゃうかもしれません(剥ぎました)。自分的には今日まで剥いでいないのが上出来だと思っています。