サイトの表記や言動からわかる、不正許さんのポジショントーカー
多くの人にとって、何かを変えようと動くことは困難です。
そんな中、いろんなものを変えようということを言っている人の言動などを見て、自分の意見に近しいものを支持、応援したり、協力したりということは、自分で動くよりはやりやすい行動です。
そして何かを変えたい活動をしている人は、そういう人たちの力を束ねて物事をなしていく必要があります。
つまり、SNSやら諸発信は、活動したい人と、支援したい人のマッチングのために行われる側面があるわけです、たぶん。
その中で、実際は思ってないことを、マッチングのためだけに発信してしまう人も当然います。
そういうのもビジネスでしょうから否定はしませんが、心から何かを応援したい人がブラフを見抜けないのもマッチングとしては悪性が高いため、今回はその中から、不正許せん系のマッチングにおけるブラフを見抜くための言動はサイト表記についてまとめてみます。
ブランディング的に悔い改めてもいえないとかあるでしょうから、過去に自分が不正してたとかは今回含めないものとします。
あくまで現在進行形でやってしまっているものだけです。
また、施術法やその表記についてはきりがないので本稿では言及しません。
必然的に療養費や交通事故関係の振る舞いに焦点が当たると思います。
未だに亜急性がどうこう言ってる
終わってる話をほじくり返すことによって、感情的な人たちの同意をとっていくという戦略もあるのかもしれませんが、現行の運用ですでに変わっているものを永遠に取り上げるということは、2018年から今まで寝ていた可能性があります。
早く起きることをお勧めします。
よその受傷原因やセミナーでの発言をこする
実際その発言が実在したかはいったんおいておいて、自分が十分に殴れる体制の時に殴っていくのはちょい卑怯感あります。
特に自身がセミナーやコミュニティを運営している場合、自分の言動を他所で吹聴する行為に対して咎めることができなくるなる場合が出てくるので、そもそもリスキーなのですが、マッチングさせたい層を相当低く見積もっている可能性すら出てくるので、応援のし甲斐がないです。
交通事故専門サイトを持っている/知らない確定の言動や表記をしている
療養費関連に口を出す人が意外とケアできていないのがここで、弁護士法などに抵触する恐れのあるサイトを業者任せで作ってしまっているケースが散見されます。
自分で作っていた場合は、療養費の不正とか言っちゃいけないレベルで悪性が高いですが、わかってて
交通事故≒自賠責保険というのは少し勉強した人間なら誰しも有している知識だと思うので雑なまとめにはなりますけれども、交通事故で無知、あるいは悪性の高いパワーワードを使っている人が療養費に口を出せる知見を有しているとは思えません。
なのでブラフの可能性が跳ね上がるのですが、案外自費専門をうたってる場合はこのブラフがばれにくいのかもしれません。
#損保会社には無論ばれてます
知識がないことを証明してしまうパワーワード群を列記すると
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