誰でも書ける卑怯な記事を書いてみた
というわけで、別ジャンルのニュースを自分の界隈に置き換えて持論を展開するという、誰にでも簡単にいいことを書いてるっぽい感じにできる卑怯な記事を今日は書きます。
本日の卑怯記事のお題はこちら
引用しながら書いていきますね。
セラピスト界隈の煽りビジネスに似た構文を感じてしまうのは自分だけでしょうか?
似たようなものを当てはめてみましょう。
構文合わせでやや加工してます、念のため。
そして実は、この引用元の記事自体が、セラピスト界隈でよく使われる卑怯構文の一つです。
上記した部分を強調したいために、もう一人の人物を登場させて称賛し、返す刀でもう人たち浴びせる例のやつです。
追撃をしたい一心で、別の人物をほめて、また殴りに戻るあれです。
とりあえず、界隈の何かを殴る風潮の際に使われる構成に似てるって言うのがイメージできたと思います。
そして、この底意地の悪さってめっちゃばれるんですよね。
本音があるなら隠さないほうが良い
特に利用者や人員を集めたい人は基本的にはいいたいことがあるなら、何かのせいにしてごまかさないほうがいいと思います。
直接名前を出すかどうかは実生活の問題もあると思うので、そこはぼかしてもいいと思いますが、誰かをほめるふりして殴るとか、誰かを出汁にしてルール無視をあおるとか、そういうのは中々今後厳しいのではないかと思われます。
なぜなら、そこで引っかかっちゃう人が集まってくると、事件を起こす確率が上がるため結果的に爆弾を集める羽目になるからです。
自分の意見に賛同してほしい、自分が殴りたいやつを一緒に殴ってくれる人を集めるという事であるなら、あるいは上手くいくかもしれませんが。
また、本音は書くすべきではないですが、言い方も考えたほうがいいかもしれません。
ちょっと強めなことを言っていく時代はすでに終わっています。
なぜかFACEBOOKではまだ生きていますが、そういう人が他のSNSに来ると極端に反応されなくなっています。
賢い人は既にそれに気が付いていてシフトチェンジをしています。
セラピスト界隈はこう言う動きにタイムラグがあるので、今のうちにシフトチェンジをしておくと、案外いいポジションが構築できるかもしれませんよ。
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セラピストのルール【地雷除去マガジン】
思い込みだったり、調べるのが面倒だったり、人のポジトークが理解できない人のために、セラピスト界隈の法制度や話題になっていること、質問された…
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