いい感じの求人応募がないのは、インターネットに地雷撒いているから説

たまに見かけるスタッフへの愚痴ややめた人へのあれやこれや。
また入ってきた人への不満や低評価など。

この一端に近隣の施術所への不満やお気持ち表明など、自身がインターネットに地雷を敷設しているからという説が浮上したので立項してみました。

就活生側にはとっくに警鐘はなっている


雑に調べても5年位前から、SNSは就活生側気を付けようぜっていう話は出ていました。
実際セラピスト界隈でも学生時代のSNS投稿は気を付けて投稿をしている人も…あれ?(誰かとか誰かとか誰かをを思い出した模様)
まあそんな流れがあるなら、当然就活生もしますよね、就職先のSNSチェック。
となると、SNSでふとやっちゃうお気持ち表明やイキリ投稿、感情的なお気持ち表明やらはチェックされていると思ったほうがいいです。


やべーやつを観測しているとき、やべーやつもこちらを観測しているのだ

これは自分も経験があるのですが、やべーやつをがっつり観測しているとき、やべーやつに会う率高かったんですよね
#統計とってない戯言
自身にとってやべーやつ、人に不満がある時、同じことを周りが思っているかもしれません。
この時怖いのは、その状態にあることを大体人は教えてくれません。
なぜならあなたはやべーやつだからです。
やべーやつに事実を指摘して何が起きるか?
自分が殴られるリスクが高いです。
なまじ仲が良いほどその時点での揉め事は絶縁レベルの温度感になりかねません。
ある程度知性を持っている人は、この状態では何も言わず沈黙を貫き、なんか起こった後、少し落ち着いたあたりで出ていくのが最善に近い行動です。
なので、自分がやべーやつにメタルファイヤーしているときは、友達とけんかしないってマジックで腕に書いておくといいと思います。
まあ、自覚症状は知覚できないんですが。

自分の経験上の話

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このマガジンを購読すると、セラピスト界隈で話題になっている事柄に対して、根拠があるのかないのか、実際に省庁がどう回答しているのかがわかります。 また、それをもとに考えることによって、感情的になることが回避できたり、逐一誰かの投稿で右往左往することが減少すると思われます。

思い込みだったり、調べるのが面倒だったり、人のポジトークが理解できない人のために、セラピスト界隈の法制度や話題になっていること、質問された…

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