【意外?】療養費の支給基準は読まないが不正は許さないセラピストってどのくらいいるの?【当然?】
先日はアンケートへのご協力ありがとうございます。
そんなわけで本日は全文無料公開したいと思います。
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さて、当該アンケートですが、なんと閲覧者15人を除いて57人の方が有効回答をしてくれたのですが、思ったより優秀な数値でした。
こちらの療養費支給基準、既存の国家資格者にとって、授業でやっていない分必携の書と言えるのですが、
読んでいない25人
読んだことがある21人
毎回買っている/会にもらっている11人
と、何らかの形で読んだことがある人は半数を超えました。
ご協力ありがとうございました。
実際問題として、持ってて当たり前なブツを持っていない人が一定数以上いるというのは中々まずい気がしていて、この辺りが界隈の療養費周りの議論を難しくしている一旦ではないか、そう考えています。
持ってるから偉いとか、持ってないからダメとかじゃなくて、持ってて当たり前の界隈になってないというのが問題なんですよね。
では、それによってどんな問題が起きているかを考察していきます。
知らない方が自費移行に誘導しやすいから、なんかやってる人は意図的に進めないみたいな陰謀論は考えないこととします。
それぞれがそれぞれの物差しで話している
一番の問題はこれで、共通の価値観が必ずしもないために、まちまちの物差しで療養費について語っちゃってるんですよね。
・正しい請求→人によってまちまち
・不正について→人によってまちまち
・炎症がないものは保険を使わない→支給基準に則っていない自分基準
・自費だ!→償還払いは存在するとわかってる人といない人が同じ言葉を使用している
・ちゃんとやってる→かどうかの基準があいまい
みたいな状況が現出しています。
平成28年度から、職業倫理の単位として、学生に療養費周りについての授業があるので、多少是正されてくるかもしれませんが、それより前の人たちは、何と療養費の成り立ちと仕組みや基準、運用法などを習わずに現場にボン!なので、現状のカオスを生んでしまっています。
個人的には他者の不正を非難したり(もちろんだめよ)、個別の体験談に基づいて何かを攻撃したりする前段階にやることを界隈が出来ていないとの認識のため、これらについて便所の落書き以外の意図で本当に議論しようとするなら、共通見解を持ってない今ではないと考えます。
じゃあ基準揃えなさいよって話です。
もちろん、そもそもとして解決する気がないで書いたり非難することも個人の自由です。
ただし、基準を知らずにやっているのが、義務教育を経て専門学校や大学も出たいい大人の所業かっていうのは自問自答したほうがいいのかもしれません<了>
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