ネットで会ってよかったタイプ、残念なタイプ

アイアム古い人間でしたが、時代がちょうどよく、インターネットの黎明期に若い時期が重なったラッキーな世代でした。
ギリフロッピーで産湯を使い、Windows入れたら容量の３割が持ってかれるパソコンが実家にあり、三国志は４までフロッピーで遊べたことを知っています。
ネトゲのBテストで遊んではラグの時間にボスを狩り、隠密スキルをお茶を飲みに行くのに使いしている間にオフ会という文化にも直面しました。

そんな化石が紹介する、実際に会ってよかったタイプとびみょいタイプについて、この手の経験はそんなに時代が変わっても変わらないと思うので、セラピスト界隈に偉そうにおいておこうと思います。
自分がインターネットで知り合った人にオフラインでもあったとこある界隈は、野球、パチンコパチスロ、投資（投機）、セラピスト界隈、オンラインサロン界隈、相撲です。

会ってよかったタイプまとめ

総じて思うことは、界隈ごとの特徴はあまり出ませんでした。
自宅警備員から社長まで幅広くいましたが、この界隈だからどうとか、社長だからどうとかはあまり立項できないと思われます。
強いフィルター意識を持った人たちが集まると違うかもしれませんが、自分みたいなやべーやつが行くようなことろに、幸運にもそんな人は多くはありませんでした。
そんな中で会ってよかったタイプにはこんな特徴がありました。

会う前から仲が良かった

ふざけてないですよ？
多分物好きにも自分の文章を定期的にいていただいてる方は何度も目にしている表現だと思いますけれども、日本語は文字コミュニケーションに向いてないタイプの言語です。
同じ単語や表現でも使う人によって意味が変わりますし、受取る人の教養や気分、使った側の人間に対する好き嫌いでも意味が変わってきます。
そんなフカンゼンコミュ言語であるとの頃の日本語で、会いもしないのにウマが合うなんてのはもう相当な奇跡です。
オフラインで仲が良くてオンラインでも仲が良いみたいなことはあると思いますが、オンラインで仲が良いのはもうその時点で大事にしていい人間関係だと思います。

会って残念なタイプまとめ

こういう言い回しをするとか、そういう立項もできなくはないと思うのですが、わかりやすく言えばもちろん