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『グーニーズはグッド・イナフ』(The Goonies 'R' Good Enough)な映像日記
『グーニーズ』な映像実験の記録
はい、表題の通りです、こんばんは。
表題の通り・・・、では意味がわかんないね。
昨日の夜、眠い目を抉りながらnoteの記事を書いていたんだけれど、内容は1985年のカルト的な映画、リチャード・ドナー(Richard Donner)監督の『グーニーズ』(The Goonies)。
ちょっと眠ずぎて・・・、ほとんど何も書かずに終わった挙句に、最後におまけの映像をアップするとかなんとかぬかしておいて、何もアップしないまま・・・云々。
だから、今日の記事では、なんとかおまけの映像をアップするところまでは、必死でやろうと思って、クソ眠いのだけれど、手の甲にナイフを突き刺しながら、記事の執筆(執筆なんて言える様ではないが・・・)と、映像制作を同時進行で進めている、今この刹那である。
もちろん、最後までは終わらないけれど、きょうは終わったところまでアップするぞ!
で、コンセプトとしては、『グーニーズ』の主題歌としてあまりにも有名な名曲、シンディー・ローパー(Cyndi Lauper)の『グーニーズはグッド・イナフ』(The Goonies 'R' Good Enough)へのオマージュ的な映像を、実験的に制作している。
いつも実験なんだけれど・・・、現段階の生成AIを駆使した作品に関しては、まだ実験の域を出られない気がするのだよ・・・、まあそういうことで、日々、実験とスタディである。
昨日、眠るまでのラストスパートで、さまざまなプロンプトを書き続けてたら、頭がおかしくなってきて・・・、途中からどうでもよくなってきて、めちゃくちゃなプロンプトを記述していたんだが、時々、それはそれでおもしろい映像を生み出す結果となる。
なんかそういう制御できない部分が、ハルシネーションとかも含めだけれど、現段階の生成AIでの作品作りの醍醐味というか、活かすべき部分なのではないかと感じるに至る。
ちょっと制作中の映像について触れよう。
現在、基本的に動画生成AIでは、"Text to Video"を使用して素材映像を生成している。その為、登場人物に一貫性を持たせることは非常に困難極まりない。
というか、不可能である。
もちろん、Lip Syncなども使用していないので、登場人物は歌っている風だが、口はまったく歌には合っていない。この段階では、あえてそういうものを作っている。
前述のように、そういう、あまり制御されていないおもしろさが出来上がるので、それはそれで、実験ではあるが、同時に作品として成り立つはずである。
今回は、まだ途中段階なので、実験でも作品でもクソでもないアウトプットかもしれないが、まあ手法の話として。
もう、眠いっす。
もう・・・、眠いっす、先輩。
ひとまず、12時ギリギリまで必死で作って、映像アップするぞお・・・。
後で、ここにアップします。
きょうは、ここまで。
ciao.
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