こればかりは運だと思う。精神科、心療内科は中々予約が取れず、取れた病院に通い始めるからだ。地方だと選択肢も少ないと思う。 ・診察室での第六感 雑誌を読みながら診察1分、薬には精通してた先生だが敬意を払えず移った。 あと家族連れていったとき、態度が違う先生 ・総合病院で異動の多さ また先生との関係のやり直し感があり、時には処方をばさっと切り替えて失敗すると苦しむ。 ・総合病院で精神デイケア等が充実してる おそらく人気な部類、看護婦さんも対処慣れしてる。待ち時間と平日曜日縛
・ドグマチール 1回目初期に飲んだが、よく分からない薬だった。これ飲んで行った観劇で冷や汗かいてた。 ・サインバルタ 頭痛がきつく2週間で諦めた。 ・レクサプロ 1回目のメイン薬、気持ちが低い位置で落ち着いてる感じだった。やる気はでない。 ・エビリファイ 1回目の後半、1mgで不思議とバランスとってた。うつ治療薬はこれだけで通院卒業まで回復。 2回目は3mgが補助として出る。減らすと気力に影響が出る。ただし増やしてもすごく気力が出るわけではない。 ・リフレックス 2回
・サイレース ベンゾ系の一般的最強処方、2錠飲んでリフレックス飲むと炊飯器の前で熟睡することも。これを4錠処方してくれるお医者さんもいたが、通常2錠。1錠でも十分効果あり。バシッっと寝れてバシッと起きれるし不安要素は消えるけど、長い間飲む薬ではないと思う。 ・ベンザリン アメリカにサイレースは持ち込めないのでベンザリンが処方された。サイレースより弱く日中だるさが強いが難点。不安要素も消える。 ・レンドルミン ベンゾ系で一番バランスがよい。7時間ですぱっといく。ただ2錠飲み
2022年はrTms治療の年だった。 また不眠、動悸、ゲームができなくなって3年ほど経過した頃検索して出てきたrTms治療。 新薬トリンテリックスに惨敗した頃ネットの海で出てきた。 大きく三種類だ ・総合病院で6週間入院し、30日間電磁波治療(保険診療) ・自由診療30-50万ほどで街のクリニック ・治験(定期通院と処方薬のみ保険診療) 治験の条件をみた。薬物の難治性うつで2年治療中であれば紹介状持参で面談してもらえる。 応募フォーラムにお薬手帳を書き出して送ったら1時間