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〈霜月〉 2024年11月のmui Labだより

mui Labの11月の出来事をお届けします🍂


1. 話題沸騰!muiボード、各メディアで大注目のレビュー続々!📺

先月から開始から1ヶ月が経過した現在もたくさんの方からご支援をいただいており、メディアでもmuiボードが紹介されました。

①ABEMAヒルズ
柴田阿弥さんや安野貴博さんにスタジオでmuiボードをご体験いただき、さまざまなご感想をいただきました!

・「これお家にあったら、めっちゃ良くないですか?」
・(スマート照明の操作に対して)「お〜!おしゃれな機能考えるな〜!」
・「手書きで文字が描ける感じ、すごく好きだな〜」

ABEMAヒルズ番組内のコメント


②モノコト
日々の暮らしが楽しめることを大切に」をテーマに情報発信するモノコトさんに、muiボードをご体験いただき、素敵なレビューをいただきました。

最先端の機能で生活をより便利にしつつ、木材を使用していたり、ドット絵の表示にあえてしたりすることで、あたたかみを残すというコンセプトがユニークな製品だ。家族の間のメッセージがやり取りできる機能は、スマホがまだ使えない子どもがいる家庭では重宝しそうだし、また、これまでになかった新たな思い出になることは間違いないだろう。

モノコト「編集部員の独り言」より


③ @DIME
人気月刊誌@DIMEのWebメディアにて、Makuakeで話題の製品として、muiボードをご紹介いただきました!

従来のコントローラーは液晶パネルとボタンやダイヤルの組み合わせで無機質なものが多く、リビングのインテリアと調和の取れないという悩みがあったが、「ぬくもりデジタル muiボード」は部屋の中心部にあっても違和感なく、家具との親和性も高い。

@DIMEよりコメント一部引用

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muiボードについてもっと詳しく知りたい方、mui Labを応援していただける方は、以下のリンクからMakuakeクラウドファンディングページをご覧ください。


2. 人間の創造性とテクノロジーを考えるコネクテッド・インクに出展🎨

株式会社ワコム開催の「コネクテッド・インク2024」に出展しました。
コネクテッド・インクは、2020年より一貫して掲げてきたテーマ「創造的混沌」をベースに、2024年は「日常」に焦点を当て、ステージセッション、ワークショップやブース展示などを通じて、ともに考え、表現し、探究していく場です。

「日常に溶け込むインターフェース」をテーマとしたセッションに登壇し、Wacomデジタルインクを活用した手書き機能をはじめとし、家族のことばを日常空間に刻むことがどういう意味をもつのかお話ししました。


3. アンバー・ケースによるワークショップ開催🍁

mui Labのエグゼクティブアドバイザー、アンバー・ケースが来日し、招待制のワークショップを開催しました。イベントでは、京都の文化体験を通じて、穏やかな情報技術のあり方について考えました。

ワークショップでは、実際に手を動かしながら「カーム・テクノロジー」の原理を学び、京都文化に根ざした「環境に溶け込む」技術についても体験しました。参加者は、京都の伝統を感じながら、情報技術がどのように自然に調和するべきかを考える貴重な時間を過ごしました。

✉️ SNSにお寄せいただいた投稿より


📱 muiの投稿より

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📷 mui camera ─ muiメンバーの見た京都

永観堂に行ってきました!赤く染まりきっていないのも綺麗です。


夜の貴船神社⛩️ ただならぬパワーを感じた😇


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muiボード クラファン実施中🔥

2024年10月24日から2025年1月17日まで、muiボードの先行割引購入をMakuakeにて実施しています。
muiボードを通じて、温かみのあるスマートホームを一緒に作り上げていくために、多くのサポーターの参加をお待ちしております。

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