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〈Chapter 2〉 muiメンバーとコヴァンサン&きょうくんのご対面 ─ 関西学院大学にて #消える活動日誌

mui Labとコヴァンサン・きょうくん(チョップリン / ザ・プラン9所属)は、吉本興業所属芸人と大阪のスタートアップ若手経営者の会 秀吉会による『ビジネスマン芸人グランプリ』にてタッグを組んで活動しています。この記事は、イベントの都合上10月に非公開となる予定です。

7月15日 ─ muiの視点

muiメンバーが交代で半年間の講義を担当した関西学院大学の授業最終回の日。コヴァンサンときょうくんも関学に来ていただき、顔合わせを兼ねてmuiの活動の様子を見ていただくことになりました。

実はお笑いにあまり詳しくないメンバーが多いため、前日にはみんなで二人のネタを見て予習。

前日の昼下がり、オフィスにて

まずはご挨拶をし、今後の活動についての打ち合わせを行います。

関学前の喫茶店にて打ち合わせ

mui Labのメンバーからの要望は「難しい、わかりにくい言葉を伝わりやすく言い換えてほしい」ということ、それから「リモート、オフラインそれぞれのコミュニケーションのきっかけになるようなことができると嬉しい」ということをお伝えしました。

前回「マル印の関西人」で話題となったhirobeはチョップリンのファン! DVDにサインを貰いました

打ち合わせ後は関学の講義室へ皆で移動します。今日は講義の集大成として、学生さん達が考えてきてくれた、muiの新商品のマーケティング施策についてのプレゼンを聞きます。

関学商学部の皆さんの発表してくれた「ペルソナ設定」にストーリー性があるあまり、コヴァンサンときょうくんは各グループにドラマ化を希望されていました。

一緒に記念撮影

7月15日 ─ コヴァンサンときょうくんの視点

コヴァンサンより

muiの会社の人達と、今日緊張の中初めてお会いしました。空気間が同じ人って居るんですね。初対面やのに落ち着くって中々無いです。
関学の学生さんのプレゼン聞いて muiの製品の事、色々勉強させて貰いましたー
普遍的な物は年代関係ないですね、そこが魅力。

きょうくんより

mui Lab さんと初めての会議。 関学の学生さん達も。 商品の思いを聞かせて貰いました。muiさん青い炎の様に静かですが高温でした。 木のデバイスって凄くない? 興味津津なるし見たら触れたくなるデバイス。

実際に使用していただくmuiボードをお渡ししました
学内で「muiボードみたいな黒板消し」を見つけてきたきょうくん
hirobe「いろんなものがmuiボードに見えてきますよ」
関学で記念撮影

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