〈Chapter 2〉 muiメンバーとコヴァンサン&きょうくんのご対面 ─ 関西学院大学にて #消える活動日誌
7月15日 ─ muiの視点
muiメンバーが交代で半年間の講義を担当した関西学院大学の授業最終回の日。コヴァンサンときょうくんも関学に来ていただき、顔合わせを兼ねてmuiの活動の様子を見ていただくことになりました。
実はお笑いにあまり詳しくないメンバーが多いため、前日にはみんなで二人のネタを見て予習。
まずはご挨拶をし、今後の活動についての打ち合わせを行います。
mui Labのメンバーからの要望は「難しい、わかりにくい言葉を伝わりやすく言い換えてほしい」ということ、それから「リモート、オフラインそれぞれのコミュニケーションのきっかけになるようなことができると嬉しい」ということをお伝えしました。
打ち合わせ後は関学の講義室へ皆で移動します。今日は講義の集大成として、学生さん達が考えてきてくれた、muiの新商品のマーケティング施策についてのプレゼンを聞きます。
関学商学部の皆さんの発表してくれた「ペルソナ設定」にストーリー性があるあまり、コヴァンサンときょうくんは各グループにドラマ化を希望されていました。
7月15日 ─ コヴァンサンときょうくんの視点
コヴァンサンより
muiの会社の人達と、今日緊張の中初めてお会いしました。空気間が同じ人って居るんですね。初対面やのに落ち着くって中々無いです。
関学の学生さんのプレゼン聞いて muiの製品の事、色々勉強させて貰いましたー
普遍的な物は年代関係ないですね、そこが魅力。
きょうくんより
mui Lab さんと初めての会議。 関学の学生さん達も。 商品の思いを聞かせて貰いました。muiさん青い炎の様に静かですが高温でした。 木のデバイスって凄くない? 興味津津なるし見たら触れたくなるデバイス。
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