話が通じない人
誰が悪いわけではない。
話が通じない人というのがいる。
無理に理解しようとせず、
関わらないことが一番いい。
話が通じない人には、
話が通じない人なりの
共通の仲間がいる。
だから、
そっと離れることがお互いにとって最善。
話が通じない人には
【気に入られないように】そっけない態度、
目を見ないなどの対策が必要だ。
通常、人の話を聞くときは目を見る。
もうこれが癖になっているので
普通に話していたら相手の目を見てしまっている。
しかし、
やばいなという人と目が合うと
背中に鳥肌が出たり
頭痛がしてきたり気持ち悪くなったりする。
自然と顔も真顔になり表情筋が固まる。
やばいを通り越し無理確定な場合、
絶対に目を見ない。
なぜなら猛烈に体調が悪くなるからだ。
自分で
自分の持ち物や、住む場所、付き合う人は選べる。
いつだって、
自分が好きなものステキだなと思うものを
選んでいる。
ビュッフェ会場で、
自分の好きなものをお皿に乗せていくイメージ。
【話が通じない人】は、ビュッフェで例えるならば【間違ってお皿に乗せてしまった嫌いな食べ物】。
食べなきゃ問題ない。
それを好きな誰かにあげたらいい。
好みは人それぞれだ。
川原に散歩に来た。
町内会の総会で意見するおじさんおばさんが
みんな喧嘩腰だった。
普段不満を抱えている人なんだろうな。
ふつうに話せばいいだけなのにな。
他人に自分のウンコである
負の感情をぶつける人って、
わたしはぜったいにわかりあえない。
人の種類って思考で決まるなと思う。
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