18 山笑ふ 春の季語
少しずつ濃淡、質感の異なる芽吹いた木々が調和して春を喜んでいるよう。田舎育ちだから、こういう風景を見るとほっとする。鶯や蛙の声を聴くとうれしくなって、ああ春になったんだなあ〜と実感が湧いてくる
もののけ姫のコダマみたいな鳴き声の蛙、姿は見えなかったけど誰だろう
少しずつ濃淡、質感の異なる芽吹いた木々が調和して春を喜んでいるよう。田舎育ちだから、こういう風景を見るとほっとする。鶯や蛙の声を聴くとうれしくなって、ああ春になったんだなあ〜と実感が湧いてくる
もののけ姫のコダマみたいな鳴き声の蛙、姿は見えなかったけど誰だろう