フライドポテト、って文字を打ったとたんにお腹が空いてきた笑 先に宣言しておくと、フライドポテトは大好き。 ただし、フライドポテトにまつわる苦い思い出がある。 それが私が人がキライになったワケ、エピソード3。 昔々、 コンプレックスを指摘され、 いきなり仲間外れにされる体験が重なって、 元々低い自己肯定感がさらに下がり、 そこから上げられないまま超超低空飛行を続けていた。 そして、人をキライになるという結果に至った。 高校までの学生生活を楽しく過ごすことができなかった
人をキライになったワケ エピソード3 人に対する固定概念 高校生の時。 私はこの時すでにエピソード1と2の経験を消化することができずに、 ・人は人を傷つける ・人は人を裏切る そんな固定概念を持ち始めていた。 友だちがゼロだったわけではない。 楽しくおしゃべりして、出かけたりもしていた。 それなのに、どこかその友達のことも心から信じることができなくなってしまっていたと思う。 いつ傷つけられるかわからない。 いつ裏切られるかわからない。 そう思っていた。 疑って
”人がキライになったワケ”を書いています。 今回はエピソード2。笑 中学校の時。 私は小学校から仲良しだった友達から仲間外れにされた。 とっても不思議なんだけれど、 そうなる前の経緯とか、そうなった理由が全くわからない。 もしかしたら、脳が記憶として残しておきたくないと消してしまったのかもしれない。 とにかくいきなりハブかれる、ということを経験した。 で、その後のこともあまりよく覚えていない。 覚えているのは「毎日早く卒業したい」と思っていたことだけ。 全く友だ
【自分についての振り返り】をしたとき。 私はどうして人がキライになったんだっけ? という疑問が湧いて、そのことも探ってみることにした。 私は小さい頃から、とても自己肯定感が低い子だったと思う。 なにをしても自信が持てなかった。 褒められても、何も感じなかったような? そもそも、あまり褒められたことがないかも? そんな状態からスタートした私。 記憶に残っている中で、 人がキライになる原因になった最初のエピソード・・・ 小学校のとき。 クラスのやんちゃ男子から放たれた一
世の中がこんな状況になって以来、 前よりも外に出ることが減ってから、 自分自身に思いがけない変化があった。 家にいる時間が増えたときから何気なく始めたことがきっかけで、こんなにも変化が起こるなんて予想もしていなかった。 といっても、私以外の人には誰も私が変わったことはわからないと思う。 なぜなら、私の内側で起きた変化だから。 なにかをしたかというと・・・ 【自分についての振り返り】 具体的には、 ・自分の年表を作る ・印象的な出来事、その時感じていたことを書く ・改め
noteを見ては閉じ、見ては閉じを繰り返してどのくらいになるだろう。 文章、書いてみたいな~でもな~ と、登録もせずに長い時間が経過してた・・・ 小さいころから「ちゃんとやる」ことに重きを置いてきた、というより知らないうちに重きを置くようになっていたと思う。 だから「ちょっとやってみるか」が苦手だった。 でも、もう「ちゃんとやる」はやめてみようかな。 ちょっとやってみて、そこから得られることもあるはずなのに、ちょっともやらないことで失ってきたことがたくさんあるような