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書かないという自由

ずいぶん久しぶりです。言い訳ですけど、39度の熱が出てました。まァ治って1週間経ちますけどね。いやァ…なにやってるかってーと、仕事してるんですねェ。仕事しててもね、文章書けよって話なんですが。しかしね。noteをね止めてみると、実際、脳のリソースがずいぶん余裕出るのです。時間の余裕というより、CPU負荷的な。あァ更新とか、あァアクセスとか。考えなくて良いってのは…。日常生活において随分、心が軽くなるです。10キロのリストバンドを外したようなね…。ソノブン、仕事や日常生活のポテンシャルが上がっている。気がする。集中力が上がっている。気がする。noteやろっかなぁ。仕事しよっかなぁじゃなくて。迷わず仕事。公か?私か?迷うのも地味にリソースを使う。選択肢がないという自由。シンプルな社畜に堕ちると、脳が疲れにくい。休日は家族とうんぬんカンヌン。文庫本を読書。文章は万年筆でノートに手書き。起床した布団の中から、就寝の布団の中まで。エレベーターの中や、社食の合間、習い事の待ち時間や、ドトールのソフトクリーム食べてるときまで。SNS(?)を気にしなくて良いってのは。心が軽くなります。心が軽くなると、日常が捗るのです。試してみてください。などと続けている方々に悪い誘惑をする。しかし、10キロのリストバンドと同じく、ヤメてる時間が長いと、そっちに慣れてしまうのだろうなぁ。脳の筋力が落ちるってコトナリ。脳の筋トレ的な意味でも、継続はしないといけぬ。が、今は鍛えた脳を、惜しみなく仕事に使っている時期。文章を書く仕事は、その後40人に追加インタビューした。あとは言葉にまとめるだけ。一気に収束させる。業務改革も、予算管理も、その他数多の雑務も。12月が勝負だ。大上司が僕を次の部署に送るべく、いろいろ画策しているようだ。早くて2月、普通で4月に、新しい部署にいくことになりそう。人生動く時は動くよな。動いた先でも、文章を書ける自分でありたい。820文字

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