23才春 摂取障害である事が判明した。③

どうも、マイペース不定期更新お姉さんです。前回はカロリミット無しではご飯もまともに食べられなくなってしまった時のお話をさせて頂きました。

食べる前には必ずダイエット系の薬を飲み食べ過ぎたら下剤を飲む生活をしていくと、仕事中やプライベート、ただ1人でゴロゴロしているだけの時も常に食べ物の事しか考えられなくなってしまいました。

「このままではまずい」「体に悪いと思っててもやめられない」そんな葛藤をしている時にふと、そもそも何故太ってる事が悪みたいな考えをしがちなんだろうかと根本的に疑問に思い始めます。

思い返してみると、私は学生時代から常に悩みは体型でした。小学生まではそこまで太っては無かったのですが思春期にかなり太ってしまい、中学生の時に全く知らない男の子が毎回廊下ですれ違うたびに「デブ」「大根足」と聞こえるように悪口を言われ、「痩せてないといじめられるんだ」という考えが強く残っているように感じます。
そのせいか今だに男性とすれ違う時に「私変じゃないかな?」とか「足太くてごめんなさい」という気持ちになってしまう傾向があります。

上手く今回はまとめられなかったんですが、まじで言った側にとって些細な一言も一生相手を悩ませることもあるって事を考えつつ生活しようと思ったよね(なんの話)

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