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trap diary



父の月命日前に実家へ旅しにいきました


初めて電車で出向いた


いつも暖かく待っててくれる父の同級生さんが
案内してくれた


父の話しを沢山聞いた


私は反抗期でろくに話していなかった

ばかだなぁ

話聞いてて改めて
上っ面が強気なひとほど抱えていたりする

成功者は孤独な人

ポジティブな発言する人ほど実はネガティブ

実は弱くて強くてかっこいい父だった


あの時は
お母さんを泣かせてばかりだったから嫌いだったけど

知らない部分が沢山あった

常に自分自身と戦ってたんだな

周りを救うために我慢して

自分自分!にみえて人への愛は倍以上


そんな父が育った町は
平凡でエネルギッシュな田舎で


自然の広大さにハッとさせられた
静かに優しくも厳しく
自身の欠点に気付かされるなんてちっぽけだったんだと気付かされる

書ききれない表せれないくらい素敵なところだった

お陰でまたしっかり息が吸えてる


父のエピソードをきいて
本来表現者になった理由を思い出しつつしみしみしてた


人それぞれ愛の定義は違うだろうし
人間研修生なので愛し方って難しいなと思ってるけど
自分は自分なりに愛したいよ   そこのちみ!




真面目に話すとすぐふざけちゃうとこ
すません。重くしたくなくて。

でも至ってまじです

そんな私にももっとloveで居てください


むん



またliveでね
8月もあっという間   おわります

Peace