![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/54466451/rectangle_large_type_2_1191acf47f6451131d1364ff5f9243a0.png?width=1200)
画面項目には旅をさせよ
はじめに
お疲れ様です。むぎです。
今日は、いつも画面を設計する時に考えていることをご紹介します。
どちらかというとバックオフィス側の業務画面のお話です。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/54442742/picture_pc_b1cb00a0ed9aa961f16ffd4858c8dfe2.png?width=1200)
最近では、画面設計にUI・UXデザイナーさんが入って、色々な導線やデザインなどを検討してくれますが、
重点的に見てもらうのは、一般ユーザの使うフロント画面が多くて、
バックオフィスについては、デザイナーにお願いすると、お金がかかるという理由で断念することがあります。
そして、法人ユーザの要望に合わせて言われるがまま設計することあります。(あくまで弊社の場合)
一般ユーザの離脱を防いだりする方が、重要だから仕方ないのですが、
言われるがままに画面設計した結果、なかなか仕様が決まらなかったり、手戻りが大きくなることがあります。
それは、すごい勿体ないんですよね。
そこで、バックオフィスの画面を考えるコツとして、
普段意識している「画面項目には旅をさせよ」をご紹介しようと思います。
※かわいい子には旅をさせよ、みたいな。
要件定義と外部設計のギャップ
読んで頂いて、ありがとうございました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” 宜しければ、イイねやオススメ、サポート等を頂けると、次の記事を書く、励みになります! ぜひ、よろしくお願いします(*º▿º*)