枠 選手 支部 1 丸野一樹(滋賀) 2 峰 竜太(佐賀) 3 白井英治(山口) 4 池田浩二(愛知) 5 上條暢嵩(大阪) 6 吉川元浩(兵庫) 進入123/456 吉川は動かないと見ているので、枠なり3対3になりそう。内枠の丸野、峰のエンジンは強力。峰と丸野は仲良いということもあり、よっぽどのことがない限り峰は差し構え。そうなれば丸野の逃げで決まりそうだが、今年は7優出1優勝と勝負強さは今ひとつ、1枠で2回取りこぼしており死角はないとは言えない。という
第12R １平本真之 ２片岡雅裕 ３馬場貴也 ４石野貴之 ５池田浩二 ６桐生順平 進入123/456 平本のインを信頼したいとこだが、地元片岡の差しも機力的には十分。馬場は足的には厳しいが、得意の３コース。まくり差しでバック併走に持ち込みたい。石野はカドから一発狙ってるはず。ここ一番の勝負強さを発揮するか。池田は石野に連動しての差し抜け。本人は納得いってないが、展開突く足はあるはず。桐生は足的にも弱くコースも遠い。昨日の準優9Rみたいなことがない限り相当難しいでしょう。 ここ
準優勝戦 ９Ｒ ①峰 竜太（佐賀） ②石野貴之（大阪） ③森高一真（香川） ④深谷知博（静岡） ⑤宮地元輝（佐賀） ⑥馬場貴也（滋賀） 進入123/456 峰で鉄板そうに見えるが、モーターは上位とは言えない。バランス良く仕上がっている石野の差し切りが本命。地元森高が一か八かの外マイで深谷のマーク差しを狙いたい。 12-124-24 10Ｒ ①片岡雅裕（香川） ②西山貴浩（福岡） ③池田浩二（愛知） ④中島孝平（福井） ⑤島村隆幸（徳島） ⑥山口 剛（広島） 進
進入①1356/24 ②156/234 この優勝戦の進入で決まると言ってもいい。 寺田は伸び型だから絶対にダッシュ選択は間違いなく、カドにしたいだろう。吉川が誰を入れるのかで展開が変わる。 ①吉川が枠を主張して2コース選択なら深くなる。となれば寺田のダッシュ戦。内がいくら早いS切っても届きそう。谷村の絡みでいい配当になりそう。 ２ー４ー全 ２ー全ー１４ ②吉川が引いて中段に構えるとインはさほど深くならないと見た。赤岩も３コースなら折り合うだろう。ここは菊地の逃
進入①123/456 ②1236/45 山口の動向に注目が集まる。動かなければ枠なり、動いても4コースまでか。 枠なりなら原田の逃げで決まり 1-23-234 動けばカド枝尾が仕掛ける まくり、まくり差し、仲谷のマーク差し 45-1-356 45-1356-2
9R 進入123/456 枝尾が押し切ると見たが、戸田でもイン落ちてるし安心できない。長田濱野谷の関東ラインを押さえたい。坪井は九州の場は得意２・３着の軸に。 1-245-245 24-1245-1245 10R 進入123/456 ここも上田の逃げ中心 穴は寺田のカド一撃！ 西山が残しての連軸。平本大外でも怖い存在。 1-346-346 4-1356-1356 11Ｒ 進入123/456 地元のエース幸哉が気合の逃げだが、空回りしてS遅れ若しくはターンマーク外してぶ
１,6 井上恵一 5,10 岡本翔太郎 5,9 竹下大樹 12 上田健太
データを出した訳では無いが、戸田は多分日本一インが弱い場のはず。SGの今節でさえ、インコース勝率は50%を切っている。（五日目終了時点） ただ優勝戦となると話は別。艇国データバンクで調べてみると1997年以降の戸田で開催されたSG計10回の内8回はインコースが勝っている。クラシック（総理杯）で言えば西村勝、馬袋義則、吉川元浩と全てインコースの勝利。弱い弱いと言われているにも関わらずである。 ならば今回も吉川の戸田SG連続優勝か？ただ記録で言うと土屋もクラシック連覇が懸かる。宮
進入123/456 イン毒島を信頼。相手は宮之原か柳生だが、中澤が不気味な存在。まくり屋のイメージがあるが、きっちり差し上がってくる。 穴は宮之原の直まくりで 1-235-235 進入123/456 ここは地元桐生が軸。枝尾もいいが、カドから山崎が攻めてくるのは確実なだけに差される可能性大。穴は山崎のまくりで、土屋のスジもいいが、遠藤も売れてなければおさえたい。 24-145-145 4-125-125 4-全-6 進入123/456 ここは吉川が逃げそうだが、平本のアシ
選抜戦の予想いってみよー
捨て枠が少なくて絞れませんでした。 点数が16で低配当の出目が来たらガミるかも知れませんので、オッズ確認要です。
