②2025年、日本が平和の中心国に選ばれるのはなぜか⁉️

まずは日本が中心に、やがてすべては神聖に

2025年に至るまでは、紆余曲折(うよきょくせつ)を経てゆきますが、必ず日本は世界の中心になります。

世界が一つにまとまるための神聖の発信国となります。

日本国の一万人以上の方々が神聖を知り、神聖復活の印を組んでいるからです。

それは日本が特別な存在であることの証です。

いずれは世界人類に神聖復活が行き渡ることによって、世界は本当に一つになります。

現在は大きな国、小さな国、分断されている国、貧しい国、あらゆる国が二百ヵ国ほどありますが、最終的に人類は、国によって分かれた存在ではないのです。

神聖でつながり合いながら、それぞれの風土に溶け合った気質を生かしてゆくようになります。

しかし、そうした平和な世界に至るまでのプロセスにおいては、日本人がまず本来の民族性を取り戻し、神聖という原点に立ち返ることが大事なわけです。
そして2025年になると、日本がイニシアティブを取り、「すべては神聖であり、平等である」という調和の精神を発信してゆきます。

そして世界中に神聖復活が広がったら、もはや日本が中心ということもなく、全人類が神聖とともに生きてゆくのです。

長い歴史から見ても日本人は、深い愛の心を持ち、「人を助けたい」、「誰もが平等であれ」という意識を持つ魂ですが、日本国というのは、小さな島国です。

だからこそ占領されずに一国一城の主であることが出来たと言えます。

その小さな島で、天から降りてきた魂たちが、長い時間をかけて培った伝統、文化、意識によって、日本人の人間性は醸成されていったのです。

日本人には今も変わらず「調和して生きよう」という意識が流れています。

それが、世界を一つにしてゆく基となるのですね。
そうやって、誰もが一つであることが、国境を超えて広がってゆく。 

これが私のこれからのテーマなのですが、国境を超えて、思想を超えて、宗教を超えて、人間一人一人が同じ地平に飛び出して手をつなぎ、一つの輪になるのです。

アフリカの人も、アメリカの人も、先住民の人も、混血の人も、苦しんでいる人も、男性と女性の区別もなく、みんな手をつないで、「誰もが平等である」という意識でつながった時、世界は真に平和になります。その長いつらなりが、いよいよ2025年から始まろうとしているのだと思います。
あと、一年です。

つづく


西園寺昌美

https://ameblo.jp/goodmoon51/entry-12778857231.html

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