ジャンルごとの音楽の勝手なイメージ
※僕が聴いているジャンルに限ります
(聴いている側からとしての一方的な感想。自分が作る側になるとしたら、こんな意識で作るかも)
ポップス(ロック)
正統派
曲により感情を動かすことを追求し
歌詞により感動を誘うことを追求する。
(後半おんなじこと言ってる…)
私は「ずっと真夜中でいいのに。」や「SEKAI NO OWARI」をよく聴いていますね。
歌詞も曲もいいんですよこれが〜(*´ω`*)
彼らにしか書けない歌詞、曲がある。あと世界観。
そのライブは圧巻。
↑少しマイナー目を貼りました。どちらもコメ欄や字幕機能で歌詞が見れるので是非。
JAZZ
生音の気持ちよさを追求。
演奏技術がとてもとても大切
"アーティスト"もそうだが、"奏者"というイメージもある。
気持ちいい………
また、アドリブ演奏というものもある。
個人的にはJoão Barradas氏の曲に一目惚れした。
アコーディオンにグロッケン(木琴)、そしてギター…ジャズでは余り見ない組み合わせだが、逆にソレが新鮮さがあった。この方の曲を初めて聴いた時、新たな「気持ちよさ」に出会った気がした。
勿論トランペットやサックス🎷ピアノ🎹の演奏も好きである。
エレクトロニック(ハウス含む)
シンセ、テクノにおける気持ちいい音を追求する。
奏者としてはDJという存在になる。
もっとさらに幅広いジャンルへと分岐する。
生音には生音の、シンセにはシンセの良さがある。
ところで、クラブやハウスといえばDJだけど
シンセといえば、キーボード奏者の「小室哲哉」さんが思いつくんだよね。
彼も「気持ちいい音」へのこだわりは強い。キーボードを取り囲むように並べてのパフォーマンス、憧れるぜ…
再現なさったもの↓
電波ソング
脳内麻薬。インターネットみたいだね。
"kawaii"がある。
正直まだ知らない部分が多いので、もっと聴きたい。
昔のアニソンとかの部類らしい。ってことは最近は、廃れてるのヵ…?🥺
しぐれういとか、この部類かな
あ、そうか、令和にはVがあるのか。
個人的には「INTERNET OVERDOES」の方が好き。そっちもほんとに聴いてね
ゲームもあるぜ。
ゲーム音楽
ゲーム内世界を音楽として表現したものであり、キャラのボイス、セリフ自体の一つの要素でもある。
ゲームの「世界観」を作る、大部分となる
よってゲーム音楽は、至高…
作曲家や作品によって明らかに曲調に個性が出ていたりして面白いゾ
インディーゲームとか…
誰もが知っているあのゲームまで…
名作と呼ばれるゲームには、必ず名曲があると考える。
↑ゲーム音楽における、伝説の二人がコラボ!!!!