一日と一泊二日で行く2つのエネルギーライン・中国地方を巡る 出雲の祖神信仰・中心にある「備前一宮 布都御魂神社」
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「日本の歴史に隠された神の秘密」
ブログで連載中
第一回、第二回あたりまでは説明だけなので我慢して読んでください・・・
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中国地方の神社と言えば、まず思いつくのは「出雲大社」
それから、すっかりガイドブックにも載るようになったようで有名になった出雲大社内にある「素鵞社」
そして、少し離れた場所にある出雲国の本来唯一の「熊野大社」
「素鵞社」「熊野大社」では素戔嗚尊を祀り、「出雲大社」では子である大国主を祀っています。
素戔嗚、大国主、出雲系の祖神と言われるのが「布都」
一般的には剣を神格化した神として知られていますが歴史が好きな方の中では祖神の方が定説です。
実際に「備前一宮を訪れてみると、剣のような無機質なエネルギーではなく、むしろ温かみを感じるエネルギーです。
私は勝手に、優しいおじさんみたいと思っています。
現在、布都を祀る神社として有名神社は奈良県にある「石上神宮」ですね。
そして鹿島神宮、石上神宮を渡ったと言われる霊剣は、元々「備前一宮 布都御魂神社」にあった布都のモノとされています。
さて、今回は、そんな「布都御魂(ふつみたま)」神社絡むエネルギーラインのご紹介。
(正式には、石上布都御魂神社ですが今回は奈良の石上神宮と紛らわしいので略)
まず1つ目の図を見て下さい
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