海あそび、島の夏。
こどもたちとの海遊び。
気温が高いと
遠浅のビーチは
まるで温泉のようになって
海に入っても
全然涼しくはなならないのだけど
それでも自然と融合するような
心地よさやリラックス感は
十分すぎるほど。
海や木々の下で
ぼんやりしていると
思考が消滅していきます。
生きてるってことを
ただ感じることができて
大昔の人々はきっと
人生のほとんどの時間を
こういう感覚で
生きられたのだろうと。
一緒に集った
友人との関係も
ほんとうにさっぱりしたもので
それがまた心地よかった。
余計な力がぬけたような
スッキリ感を持ち帰って
いつもより早く
眠りについた1日でした。.。:+*