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1984学生合同写真展同期会・写真展

もうすぐ、この年から40年が経とうとしています。
1984年、大学3年生の時に東京周辺の高校や大学の写真部が50校ほど集まって、合同写真展を開催しました。
今のようなデジタルカメラではなく、フィルムをカメラに装填し、自らが現像をするアナログな世界、当時は、写真を撮る人々はネクラと言われる時代でありました。
今や、SNS全盛の時代、写真は一つのアイテムとして、男女ともなく、手軽に表現ができる時代となりました。
デジタルカメラもスマホに移行して、安価なコンパクトデジタルカメラは販売されないようになってきていますが、自己表現手法としては、素晴らしいものと思えます。
ちょうど、1984年から30年経ち、その当時の仲間たちと写真を開催しています。コロナ禍で、2020年は中止、2021年はWEBでの開催となりましたが、昨年から復活し、今年も開催しました。
私たちの真夏の宴、そのような時間をご覧いただきたいと思います。
明日から2014年から2023年までの小生の作品31作を掲載してまいります。


2014年、第1回開催時のポスターとポストカード(小生の作品です)


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観光情報総合研究所 夢雨
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