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東京再発見 第38章 秋葉原電気街

東京は、昨晩から雨模様です。
今日は、都下のあきる野まで取材の予定でしたが、雨ゆえ、中止が決定し、
家でたまった仕事を片付けようかと思っているところです。

本日、火曜日、「東京再発見」の日です。
第38章は、秋葉原電気街です。
電器部品を売る店が駅前の何処にも出店し、そこを目当てに赴いた昭和。
PCが全盛の時代には、どんどんと業態を変えて、コスプレの町、オタクの町と言われた平成。そして、令和へと時代は流れています。

しかしながら、数多くのビルがそのまま残っています。
昭和チックなビル名・・・〇◇無線とか、ラジオ会館とか、昔は、秋葉原デパート、などというビルもありました。
よく見ると、そのまま残っています。

そのような秋葉原の歴史に、少しだけ、触れてみました。
お読みいただけますと幸いです。


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観光情報総合研究所 夢雨
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