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ツーリズム・メディア・サービス

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株式会社ツーリンクスが配信する観光産業メディア、「学び・つながる」をテーマに観光関連全般の情報発信を進めて参ります!
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まるで額縁画!スカイツリー三大夜景

空気の澄んだ冬場は、ライトアップ・イルミネーションの季節。 スカイツリーも素晴らしい姿を…

浅草から、新たな観光コンテンツが生まれます!~2月8日、東京浅草634クルーズ~

大阪では、「とんぼりクルーズ」と言って、道頓堀を短い時間で周遊する船が運航されていますが…

東海道新幹線の車窓から見る三大富士山~編集部が独断と偏見で選ぶ~

明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします。 さて、元日ではあります…

東京再発見 第50章 池上本門寺

大晦日、暖かくなるようです。 大掃除は、昨日終わったので、今日は正月の準備、暖かいのが助…

俯瞰するニッポン(その24)京都・大文字山

クリスマス感が、ほぼない年末です。 あと一週間、大掃除とか、やり終えていないことがたくさ…

東京再発見 第49章 坂の頂き、本郷界隈

丘と谷の連続、東京の町の中でも一番高い丘とも言えます。 この頂きには、最高学府である東京…

俯瞰するニッポン(その23)摩天楼をひとつかみ~文京シビックセンター~

東京都文京区、東京ドームシティを有する東京23区の一つです。 ハコモノ行政と揶揄されてきた施設が、 文京区役所も入居している文京シビックセンターです。 その上層階には、無料の展望フロアがあり、そこからの展望は、23区の中でも秀逸なものです。 特に、西側は、新宿の摩天楼の後方に富士山を愛でることができます。 黄昏時ともなると、蒼からオレンジ、そして、漆黒の闇の中にキラキラと光るビル群が映し出されます。 区役所などは、地域住民にすると義務感から訪れることが少なくない場所です。

東京再発見 第48章 銀杏は、東京都の木です!

久しぶりに夜景撮影をしました。 忘年会で夜に出かける予定があったので、少しばかり早く家を…

俯瞰するニッポン(その22)東京都北区王子・北とぴあ展望台

飛鳥山を代表する観光地である北区王子、新紙幣が発行されたために、再び、渋沢栄一に焦点が当…

東京再発見 第47章 音無川の行方

子供のころから、その響きがとても素敵と感じていた音無川。 しかし、その姿は、どこにもあり…

俯瞰するニッポン(その21)北九州市・皿倉山~日本新三大夜景の町~

前職時代に大変お世話になった、夜景評論家の丸々もとおさんが手掛けている日本新三大夜景。 …

東京再発見 第46章 キラキラ橘商店街

12月だというのに、東京は、今日暖かくなるようです。 四季ならぬ、二季、ホント、季節感が無…

独断と偏見で選ぶ「東京三大秋景色」

雑誌やウェブサイトで、「三大あるある」よく目にすることがあります。 独断と偏見で選んだ3つ…

東京再発見 第45章 おかず横丁

夜遅くになってしまいました。 昨日から所用で、関西に出かけていました。 京都駅で新幹線から乗り換えるのですが、改札を出るのに一苦労! お土産屋さんでは、お店からはみ出るほどのレジ待ち! オーバーツーリズムと言って、その原因は外国人と決めつけていますが、 日本人も充分に加担していますね。 抹茶のドリンクを買って、お店で飲めないので、ホテルのロビーで飲んでいる。立ち去った後の床には、こぼした緑色の液体が・・・。 旅の恥は掻き捨て、ではないですが、 混み合う場所だから、譲り合い、相