もう…29歳、魔法少女が引退する時
酔っぱらいのサラリーマンが愚痴を叫びながら叫んでる、とある町の繁華街の路地裏、腰を曲げ地面を見ながらつぶやく
「はぁ!疲れたぁ」
「もう、歳だからね」
こいつは、本当に口が悪い、見た目はかわいいが、しゃべりはおじさんと変わらない、15歳にこいつに助けてもらい、いろいろと言われながら14年ちかくやってきた
こいつは人ではない、普通のひとにも、霊能者にも、見れない、私だけしか見れない、話さない、よく言うテレビアニメの魔法使いの横にいる、サブキャラとか、マスコットキャラ