見出し画像

「radiotalkがある生活とない生活の差分」

こんばんは。
みんなのねーさん、むこねーさんです。

この記事のタイトルをトークテーマに、昨晩radiotalkの井上社長がライブ配信をやってらっしゃいました。改めて、私にとっての差分を考えてみます。

radiotalkのある生活

・たくさんの人と出会える
主にライブ配信を通じてになりますが、ライブをやる側、聴く側でもやり取りが生まれ多くの人とコミュニケーションを取ることが出来ました。収録配信ではもっと詳しく自分以外の人の考え方を聴くことが出来ます。そうして出会った多くの人たちの生活や価値観を知ることは、私の成長にも繋がるのではないかと思っています。

・自分の「声」を知った
自分の喋る声を録音し、聴いたことは過去に何度もありましたが、毎日収録していると、そのときのテンションや話題で声色や話し方が違うことに気が付きました。他のトーカーさんの収録、ライブを聴き、良い部分を吸収する機会も得ています。リスナーから私の声の印象を言って頂けることもあって、自分の声や話し方はどうであるのかを客観視する良いツールになっています。これを後々「話し上手な自分」を成すため大事にしていきたい側面です。

・自分の価値観や存在を肯定してもらえる喜び
言葉の通りです。ありがたいことに私がお話したことに対する感想を頂けるばかりか、それは共感であったり、新たな考え方の共有になっているようなのです。私のキャラクターを知った上で、「そのままでいい」と言ってくださる方もいて、私の自己肯定感が満たされています。すぐ卑屈になり自分を卑下することばかりしてしまう私にとって、この充足感はなかなか他のことでは代えのきかないことのように感じています。

・単純に、楽しい!
毎日の楽しみになっています。最近は起きてから支度までは誰かの収録を聴き、自宅を出る前のメイク中にライブ配信をし、仕事の休憩時間でライブや収録を聴き(noteもこの時間に書いています。聴きながらは書けない。)、仕事から帰宅後はほとんど誰かのライブにいます。寝る前にライブをしたり収録を録ったり、こうやって書くと本当に一日radiotalk漬けですね笑
楽しいし、刺激を受けることも多くあります。


もしradiotalkがなかったら、私は突きつけられる現実で病んでいたかも知れない。一日最低限の会話だけでお話も下手になっていたかも知れない。そして、今知り合った人たちと出会えてなかった。radiotalkがある、ないでは、私の中では大きな差が生じるでしょう。そう感じているユーザーは、きっと私一人ではないはず。

収録でもお話しています。
お時間あるときにでも。

https://radiotalk.jp/talk/468132



つい昨日あたりから、海外の音声版SNSの「Clubhouse」が黒船の如く現れ話題になっていますね。私はAndroidユーザーなので触れることはないかと思いますが、トーカーさんでも始められた方が多いようで少し寂しい。Androidユーザーはぜひ、まず音声配信アプリradiotalkをおすすめします。



お読み頂きありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集