あつ森の話。ラミナ島探訪その1
こんにちは、はんぺんです。お久しぶりです。今回はあつ森の話。私ゲーム大好きで常になんかしらのゲームをしていないと気が済まないのですが最近あつ森熱が再燃しています。発売日に買ってやったりやらなかったりの日々が続き、ここ1ヶ月ほど島クリエイター(後述)にはまりゴリゴリ島を作っています。そんなプレイ日記です。ではどうぞー
ご存知の方も多い『どうぶつの森』シリーズ。どうぶつ(人型)の住民とコミュニケーションを取ったりイベントを楽しみながら進めるシミュレーションゲーム。しかし今作はそれに島クリエイター(以下島クリ)という川や崖を自ら作りそこに家具(アイテム)や木を植えていきながら思い思いの島を作る。という機能が追加されており、これが良い。初めは何から手をつけていけば…という感じだが、しばらく島クリをしていると不思議と自分の作りたい島が見えてくる。今回から私が触れるあつ森の話は概ねこの部分である。
ラミナ島について
私の島の名前。ラミナはanimal(アニマル)をローマ字読みで逆から読んだアナグラム。島のコンセプトは自然と本。本好きの住民もそうでない住民もそこかしこで本が読めるようにしてある。また、木をたくさん植えて自然を切り拓いた感がでればなーとしている。島の下半分が街メイン、上半分が自然メインとなっている。もう少しで島も完成というところ。完成したら、ここでも夢番地を載せたいと思う。
今回は飛行場から、案内所。ラミナはこの距離がめちゃくちゃ短い。それを生かした賑わいを感じるエントランスのようにしている。
下の門の下はもう飛行場。その間6マスである。
左手には空港や駅のようなDAL(今作の航空会社名。ドードーエアライン)の売店イメージ。
右手には少し読書ができるようなイメージのスペースがある。この何に使うのかという本棚と椅子うちの島には多い。
案内所が見えるようにすることで常に賑わいを感じることができる。
案内所の右手には夢見で目覚めた時を想定してなくても移動できるがハシゴと高跳び棒がある。
地面のアイコンは案内ピクトグラム。初期に作って気に入ってずっと使っている。これ以外のマイデザインはお借りして使わせていただいてる。
今回はこんな感じ。以後島の要所を紹介していけたらと思う。
今回も読んでくださりありがとうございました。 はんぺん