私の好きなもの、気に入ってるものやあれこれ 推し スピッツ、西島秀俊、坂口健太郎 音楽はスピッツ以外ほとんど聴かないといってもいいくらい とにかくスピッツ スピッツの音楽は聴いても聴いてもまったく飽きることがない 自分にそのまま染み込む感じ。 水、みたいな。血液みたいな。いい表現が見つからないけど 昔のアルバムから新しい曲まですべてシャッフルして聴いてもまったく違和感がない。 どの曲も好き。あと、カバーも好き。 夏のイベントとかで披露するカバー曲が毎度よすぎて音源化してく
「だるまさん」シリーズ この絵本に出会ったのは、息子を産んだ約10年前。仲のいい友達が、「この本は、ほんとめちゃくちゃ子どもが笑うから!」と言ってプレゼントしてくれた。 本当だった。 生後半年くらいだったと思われる息子の反応はすさまじく、すぐに私は残りの2冊も買って だるまさん が・の・と をコンプリートした。 そしてそのあとまた別の友達から 「だるまさんが」をプレゼントしてもらって4冊手元にある。 これはもう赤ちゃん絵本の鉄板すぎて、 もはや最近では贈り物にできない
白いロンTに着替えた数分後に キムチの汁をこぼしてしまった。 洗濯機を回した直後にこれである。 昨日の記事に、 人や自分の言葉に影響されて、気づけば掟が増えてしまったことを書いた。 例えばどんな掟があるのか、書き出してみようと思う。 この先、またそれぞれの掟を掘り下げていくのもよいかもしれない。 こうした方がいい、こうしなければならない の数々 ごはんは手作りで なるべく体によい食事をとる 住環境は片づいている方がよい 友達は大切に 夫婦は仲良く 仕事には真摯に全力で
簡単に自己紹介をしようと思う。 関東圏に住む30代後半。 小学生の子どもがふたりと、ずいぶん歳の離れた夫。 ペットは飼っていないけど、狭い庭に植えてあるハーブにキアゲハが飛んできて 卵を産むので、その幼虫の世話をしたりはしている。 自分が子どもの頃に犬猫を飼った経験がないので、 全然イメージが湧かないけど、 幼虫ですら可愛いのだから、哺乳類を飼ったらどんなに癒されるのだろうと 思ったことはある。 大学卒業後にそのまま小学校の教員になり産休育休をはさんで13年勤めた。 最
noteに登録をしたのはいつだろう… アカウントに使った写真が、娘の描いたもので「33」と書いてあるので少なくとも4年前。 もともと文を書くのが好きで今の若い人には伝わらないであろう mixiの日記というのが、学生時代の自分の自己表現の場であった。 以降、より少ない言葉で表現するサービスに取って代わられた感があるが、 何やら「文章」を書き残せるサービスがあるらしいと知って登録したまま、一文字も書かずに4年寝かせてしまった。 スイカみたいな母の絵を描いた娘も、もう小学生にな