SixTONES FC入会から1年経ちました。
10月10日で1周年でございました。
早っ。
誰かスキップボタン押しました?
この記事も10日に投稿するつもりで書いていたんです。ほんとなんです。
なんか色々重なって投稿に至らなかっただけなんです。ほんとなんです。
全然、この夏出会ったのか?くらいの新鮮な気持ちではしゃいでて、自分で驚いております。
「ま、せいぜい3ヶ月で……」「半年で……」などと言っていたのにねえ。
1年がとっても早くて驚きですが、でも間違いなく、わたしが「CREAK」で出会ってからの1年は確実に経っており、彼らは続々映像作品への主演や出演が増え、バラエティでお茶の間を賑わせかつ好感度をさらい、CMに採用され、冠番組のお仕事や新曲の発表があったりなど、まあなんて目まぐるしいのでしょうか。
人生経験少ない故のこどもっぽさを保持したままのかなしき中年なのですが、そんなわたしのキラキラ無垢な少女の部分はいつでもかっこいいお兄さんたちのSixTONESくんにめろめろです。
特にジェシーさんが大好きで、ほくとちゃんには「お前、おれ!?」と思う日々。
ジェシーさん、わたしの中の少女人格に大人気。
大好きなお兄ちゃん!そして憧れの年上の人感覚です。
「年齢とはレベルではなくプレイ時間」というツイートが大バズりしていましたが、それでいうとわたしはジェシーさんどころか昨今の高校生よりもだいぶ低い。
ふしぎなアメでレベルだけガン上げしたポケモンのごときわたしは、地道にコツコツバトルを重ね丁寧にレベルをあげた個体には適わないのです。
わたしよりずっと人生のプレイ時間が長いジェシーさん、全然年下ですけど、いつまでも「ジェシーさん」とお呼びしたい(尊敬)(憧憬)(思慕)
こんな不安定で崩れそうな世界でも、崩壊が始まったとても、ジェシーさんに「大丈夫!」と言われたら大丈夫な気がしてしまいます。
誰の大丈夫より、ジェシーさんの「大丈夫」が今のわたしには一番、眩しく胸を貫く光。
ほくとちゃんとはずっと「Twitter」「ツイート」と呼ぶことが染みついた仲ですからね。ツイ廃のおれたちは話も長くなりがちだよね~。
相槌がうまい人間の、話聞いてくれているふりで満足するもんね。
彼の怯えの下の下の方に透ける自己愛強めの図太さが本当にしたたかで好きですね。とはいえ、彼に関しては「松村北斗」から発信される「アイドル松村北斗」をわたしのプラスチックのレンズを通して見た「虚像ほくとちゃん」として見ているので、ジェシーさんを見るよりも歪んでいます。
ごめんごめんほくとちゃん!
それでも友愛の「好き」をあなたに。
エッセイ、マジで、待ってる。あなたの中に眠る言葉が乙女的で好きよ。
偉い人!お願いします。
とはいえ、6人でSixTONESですから。
ひとりだって欠けてはいや。
やわこい言葉を操り誰も傷付けない賢いかわいいじゅりちゃんも、わたしと最も対極にいる野生児慎太郎くんも、貴族すぎてひとつも理解が及ばないきょもちゃんも、あなたがいないと本当に困る!みんな大好きダディも欠けちゃヤダヤダ!!
666年先まで一緒にいてくれないと困ります。
いつまでもキラキラした気持ちを体験させてくれる彼らに、感謝感謝圧倒的感謝。ティンカーベルの金色の粉みたいだね、キラキラの種類。
体は飛べないけれど、気持ちはブチあがり、舞い上がること多々です、ありがとう。
今日までたまたま死ななかっただけの人生ですよ、みんな。
明日どうなるかもわからないけれど、6人が楽しそうにしている姿は、なにかと悲観しがちなわたしに、もうちょっとだけ生きとこう……と儚い気力を更新させてきます。
さてさて、VVSライブが映像として世に放たれ、各ご家庭にもお届けされました。
わたしのご自宅にもゲキアツライブの真空パックディスクがお届けされたわけですが、SixTONESのライブ映像を静かに座ってみられるわけもなく、ビコビコ跳びながら見ました。
SixTONESの熱量に耐えきれ無さそうな家の畳。
SixTONESくんたち、また1年よろしく頼みますね。
team SixTONESのみんなたちもね。
顔を知らなくても、言葉を交わさなくても、現場でお会いしましょう。
その日まで健康で生きましょうね。
感情ずっと重くて草…おハーブですわ~!
無害