私にとっての「書」「読」ということ
ずっと前から何か書きたいと思ってはいて、
小学校の頃から作文や詩作の時間が好きだった
長期休みの宿題の作文は全く苦ではなかったし
むしろ課題図書の複数冊のうちから1冊に絞る事が嫌だった。
全ての課題図書を読み、全てに対しての作文を1つにまとたかった。
簡潔かつワクワクする様な・市場の本や詩集が目標ではなく
ただただ、だらだら自分の考えを書きたかった。
今思い出すと、今はあるか分からないけれど、「朝の10分読書」なんて時間は最高だった。
当時はハリーポッターが日本で出版され