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◤お金について考えてみよう◢ \人生の選択肢を増やすために/

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お金についての記事をまとめています。 お金を知ることは、自分の人生を楽しむために必須なポイントだと思います! ご覧いただいた皆様のマネーリテラシーの向上につながれば幸いです。
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記事一覧

\お金を使わない仕組みづくりを!/
普段お買い物時に皆さんはカートを使いますか?友人は、あえてカゴのみで買い物をするそうです。理由を尋ねたところ、カートを使わないことで買いすぎないようにしているとか。皆さんも、それぞれお金を使わない仕組みを自分なりに考えて実践してみましょう!

\日銀を見学してみよう!/
皆さんは、日本の紙幣の正式名称をご存じですか?答えは「日本銀行券」です。日本の中央銀行である日銀では、現在オンラインでの館内見学が無料で可能になっています。この機会にご自宅から内部の様子を見てみませんか?
https://www.boj.or.jp/announcements/education/ouchi.htm/#p01

\ノーマネーデーを設けよう!/
なかなか貯金できない皆さん。一か月の中でお金を使わない一日「ノーマネーデー」をつくってみませんか?一か月に一日から週に一日など、徐々に間隔を狭めていくほど効果的ですよ。計画的にお金を使う癖を身につけられれば、みるみる貯金ができるようになります!

\楽天お買い物マラソンのおススメは?/
今回開催されている楽天お買い物マラソンは、10日と15日がおススメ!なぜなら、楽天カード利用者は「0と5のつく日」キャンペーンが利用できるためです。エントリーするだけで、お買い物マラソンのポイント倍率と併せてさらにポイントが付与されますよ!

\楽天お買い物マラソンスタート!/
今夜から16日まで、楽天市場でお買い物マラソンが実施中です。ポイント最大42倍になるイベントです!10店舗の買い回りでどんどんポイント倍率が上がりますので、買おうと思っていたものを購入するチャンスです。効率よくポイントを稼いでいきましょう!

\楽天ポイントの改悪!?/
楽天経済圏の方、悲報です。7月から楽天銀行のSPUに応じた月間獲得上限ポイント数が、ダイヤモンド会員で最大1万5,000ptだったものから一律5,000ptまで引き下げられることになりました。今後は獲得上限に気を付けて計画的に利用しましょう!

\給与口座を楽天銀行に!/ 楽天銀行をお使いの方朗報です!今年7月から、楽天銀行を給与・賞与・年金の口座にしておくと、楽天市場での買い物時に+0.5倍のポイントが付与されることになりました。給与口座にすると、楽天銀行内の「ハッピープログラム」にもプラスになるので二重にお得です!

\お金について学ぼう!part2/
税金や、保険のことあんまり知らないなあなんてお悩みの新社会人の皆さん。FP試験を受けてみませんか?年3回の試験日があり、税や保険、金融資産、相続などお金についてのあれこれを総合的に学ぶことができます。生活に必要なお金の知識を身につけましょう。

\お金について学ぼう!/
ゴールデンウイークいかがお過ごしですか?最大10連休の方はすでに折返しになっていますが、まとまった休日にお金について勉強してみませんか?おすすめは「お金の大学」という書籍。この1冊で貯める・稼ぐ・増やす・守る・使うについて学ぶことができる良書です!

\家計を見直して貯蓄率をアップしよう!/
新社会人の皆さん、新生活から1か月が過ぎました。1か月間はどんなお金の使い方でしたか?家計簿を記録することで、お金の使い方の癖がわかります。継続して記録して、ぜひ家計の見直しを。そして、投資や貯蓄の割合を増やしていけるようにしましょう!

\ふるさと納税の特例制度/
5自治体までの寄付の場合、確定申告が不要になる「ワンストップ特例制度」をご存じですか?年末調整のみのサラリーマンの方などは、わざわざ確定申告をしなくて済むので便利な仕組みです!
しかし、医療費控除などで確定申告を行ったときは、無効になるのでご注意を!

\ふるさと納税はお得!/
ふるさと納税は実質負担2,000円で返戻品がもらえて翌年の所得税・住民税が負担額に応じて控除されるお得な制度。ぜひ活用しよう!
ただし、世帯構成や年収で控除上限額があるので、まずは各ふるさと納税サイトで可能額を計算するのがおススメ。上手にお金を使おう!

\1%寄付してみませんか?/
旧約聖書では「収入の10分の1寄付」という考え方があります。実際に欧米では実業家も多く実践していて「成功の秘訣」とも言われているようです。
 一割は大きいと感じる人は、まず「収入の1%寄付」に挑戦してみませんか?社会についてより視野が広くなりますよ!

\ふるさと納税のススメ/実質負担2,000円で返戻品ももらえて翌年の所得税・住民税が負担額に応じて控除されるお得な制度です。 なお、この制度は世帯構成や年収で控除上限額があるので、やりすぎには注意が必要です。ふるさと納税サイトで上限額を計算しつつ、上手なお金の使い方をしましょう。