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更新履歴:2024/11/09 第二報 2024/11/01 特報(第一報) 川柳連作の投稿を募集し、投稿作品を掲載するアンソロジー誌『川柳EXPO 2025』をはじめます。 ※こちらの記事は『川柳EXPO 2025』についての情報です。『川柳EXPO』『川柳EXPO 2024』については、それぞれリンクの内容をご確認下さい。 1.企画の背景 2023年に始まった『川柳EXPO』は、2024年春に『川柳EXPO 2024』としてパワーアップし、(私も含めると)68名
最終更新:2024/07/08(初出) ▼「まつりぺきん」とは?まつりぺきん いろんなコンテンツを作ったり、企画したりしています。くだらないことが大好きです。 noteでは、そういう活動にはおさまらないものの、表現せざるをえない「何か」を残していこうと思います。 いずれ商業出版で本を出したいなと考えています。 2022年から川柳を始めました。「川柳スパイラル」会員、「川柳らくだ」会員、「触光」誌友。 投稿連作川柳アンソロジー『川柳EXPO』『川柳EXPO 2024』編著。
更新履歴:2024/05/26(初出:2024/05/07) ・書架 青と緑さん、ほんの入り口さんを追加 投稿連作川柳アンソロジー『川柳EXPO 2024』(以下、本誌)は、2024/05/19(日)の「文学フリマ東京38」に先立ち、現在、下記の書店様にて先行発売を行っておりましたが、2024/05/20(月)よりAmazonにて一般販売を開始しました。 ※こちらの記事は『川柳EXPO 2024』に関するものです。 前号『川柳EXPO』につきましては、コチラをご確認下
更新履歴:2023/12/05(初出:2023/09/14) 下記を更新・追加しました。 ・シカクさんで取扱開始 投稿連作川柳アンソロジー『川柳EXPO』(以下、本誌)は下記の通りAmazonから購入できます。 しかし、「実際に中身を見てから購入したい!」という方もいらっしゃると思い、実際にお手にとっていただけるよう、いくつかの書店様での取り扱いを開始いたしました。 『川柳EXPO』の実物を見てみたい方は、是非、足を運んでみて下さい! 1.葉ね文庫(大阪) 〒53