#509【岐阜】魅惑の街、柳ヶ瀬商店街をスクエアで巡る写真旅
こんばんは。fumiです。
5月は田植えのシーズン
GWは毎年恒例の田植えで、えっちらおっちら田植え機に乗りながら朝から陽が沈むまで数日間。。。(今では松崎しげるさんの様に顔が真っ黒です笑。)
みなさんは、5月も半ば、
いかがお過ごしでしょうか。
今回はGWの序盤、
地元(福井)では雨が降り田植えが中止となったので、雨なんて気にせず写真を撮りに「岐阜県」へ行ってきました。
目的地の岐阜は晴天で暑いくらいのいい天気でした。岐阜県の中でも、前から気になっていた岐阜駅のすぐ近くにある、"柳ヶ瀬商店街"をぶらぶらしてみることに。そのときに撮った風景をスクエアで紹介していきます。
この商店街は面白く、魅惑だらけです。
"商店街は巨大なひとつの生きもののようだ。"
岐阜柳ヶ瀬商店街のHPをのぞくと先ず飛び込んでくる言葉。この言葉通り歩いて気づいた柳ヶ瀬商店街の街と人の面白さ。
商店街は巨大なひとつの生きもののようだ。
人が人を呼び大きく元気に成長してきた。
街は人。人はしぶとい。
しぶとくしたたかで面白い人たちが街にいる。
めいめい自由勝手に商売を楽しんでいる。
街は人。人は面白い。
生きる。生きる。
街は生きている。
これからも時代と共に。
しなやかにカタチを変えて生きて行く。
柳ヶ瀬商店街。ここは個人店の集合体。
体験と共感の詰まった個性のるつぼ。
その角を曲がった先に何があるなんて
曲がってみるまでわからないぜ。
"柳ヶ瀬商店街HPより"
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