2004年アテネオリンピック日本代表-森隆弘-
最近の記事
背泳ぎで進まない理由と腰のブレを改善しよう
水泳元オリンピック代表の森隆弘です。 本日のおすすめ: - フィニッシュ時の腰のブレを改善する方法 - 進まない原因となるフィニッシュのポイント 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ⏱️SWIM MOVIE CHAPTERS⏱️ 0:00- 森隆弘塾スタート 0:10- 本日の動画内容 0:21- 背泳ぎの姿勢と泳ぎ 0:30- フィニッシュの重要性 1:08- 体幹とフィニッシュの関係 1:44- 本日の泳ぎを確認 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 背泳ぎは 泳ぎ中に姿勢を保つのが難しいです。 特に腕やキックの動作でブレやすい 傾向があります。 その中でも フィニッシュ動作時に 腰がブレやすいことがあります。 腰がブレると 腕を上げるタイミングが遅れることがあります。 本日の動画では フィニッシュ時のポイントについて アドバイスしています。 詳細はこちらの動画をご覧ください ⇨https://youtu.be/STjqYysLNBU 動画に関する質問は YouTubeコメント欄で受け付けています。 チャンネル登録もお願いします。
- 再生
"泳ぎのタイミングに悩む方へ。キックを蹴っても前に進めない時は、頭と足のタイミングを確認しよう
"泳ぎのタイミングに悩む方へ。キックを蹴っても前に進めない時は、頭と足のタイミングを確認しよう!" 🗒 本日のオススメ 🗒 キックを蹴っても推進力に繋がらない方 キックを蹴るタイミングが分からない方は 参考にしてください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ⏱️ SWIM MOVIE CHAPTERS ⏱️ 0:00 - 森隆弘塾スタート 0:09 - 本日動画内容 0:19 - 平泳ぎの泳ぎを確認 0:30 - 手と足のタイミング 1:00 - キックを蹴るポイント 1:27 - 本日の動画を確認 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 平泳ぎのタイミングは 少しずれるとキックを蹴っても 前に進まないので 僕自身も現役時代に悩む事が多かったです。 日頃のレッスン等でも タイミングに関しては 同じ悩みを抱えている方が多いです。 平泳ぎで前に進まないと キックを強く打ったりキックの蹴り方を変えて 動作を変えたりしますが 余計に足に力が入りもっと進まなくなります。 本日の動画で【頭と足】の タイミングを確認して頂けたら思います。 動画に関する質問は YouTubeコメント欄によろしくお願いします。またチャンネル登録よろしくお願いします。 リンクはこちら ⇨ https://youtu.be/f6ZZ3ArwiMo
- 再生
首が安定する事で腕も足も動きやすくなるのでスムーズに泳げます
水泳元オリンピック代表の森隆弘です。 【オススメは・・・】 もし自分に合った目線が分からない場合や 腕を回している時に姿勢が崩れる方は 以下の内容を参考にしてください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ⏱️⏱️SWIM MOVIE CHAPTERS⏱️⏱️ 0:00-森隆弘塾スタート 0:10-本日動画内容 0:17-背泳ぎの泳ぎを確認 0:31-首の位置の重要性について 0:47-自分に合うポイントを探す 1:26-レッスンの中で多く見られる動作と 気をつけるポイント 1:58-本日のポイントを確認 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 背泳ぎでは 姿勢が安定することで腕がスムーズに回り 楽に進めるようになります。 しかし、「目線の位置が分からない」という 質問がよく寄せられるため 本日の動画を参考にして姿勢が安定する ポイントを確認していただけると良いです。 また、目線や首の位置は定期的に変わりますので、腕の回しや姿勢が安定しない時には ドリル練習などで 本日の動画を見直していただけると良いです。 ⇨ https://youtu.be/cTi68U7SpA4 動画に関する質問は YouTubeコメント欄にお願いします。 また、チャンネル登録も よろしくお願いします。
- 再生
✤バタフライの第2キックを強く蹴っても前に進まない
水泳元オリンピック代表の森隆弘です。 【本日のオススメは・・・】 ・第2キックを打ってもスピードが出ない方や足が疲れやすい方に参考になるかもしれません。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ⏱️⏱️SWIM MOVIE CHAPTERS⏱️⏱️ 0:00-森隆弘塾スタート 0:10-本日動画内容 0:26-バタフライの泳ぎを確認 0:37-第2キックのポイント 1:08-第2キックの前に意識することは? 1:34-第2キックの動作を確認 1:58-訂正とお詫び ⇨ここで第2キックのポイントを第1キックとお伝えしており、お詫び申し上げます 2:35-本日の泳ぎを確認 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 バタフライのキックでは 第1キックの方が 第2キックよりも重要ですので YouTube動画でも 第1キックを中心に配信していますが 第2キックの蹴り方についての 質問をいただいたため 本日動画で説明させていただきます。 第2キックを強く蹴ると足が疲れやすくなり スピードが上がらず泳ぎが力みやすくなるなど、身体に負担がかかります。 第2キックを自然に蹴るためには まず第1キックの動作を 確認していただけると良いです。 ⇨ https://youtu.be/VtDgSfhDqBY 質問などは YouTube動画のコメント欄に 記載していただければ 必ずお答えしますので よろしくお願いします。
- 再生
水泳初心者でもバタフライスタイルの 腕の戻し方が簡単に分かる!
水泳元オリンピック代表の森隆弘です。 手の平の向きを意識して 効果的な泳ぎ方を身につけましょう。 【手の平を意識することでのメリット】 ①手の平の向きを変えることで 泳ぎの効率がアップします。 ②正しい手の平の動きによって 水の抵抗を減らし スムーズな腕の動きを実現します。 ③スピードを上げた時に腕が速く回るためにタイムアップに繋がります。 【注意点】 ☑︎手の平は水面に平行になるようにし 指先を下に向けます。 詳しい解説はこちらの YouTube動画をご覧ください → https://youtu.be/uWLIDcRiFy4 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ⏱️⏱️動画チャプター⏱️⏱️ 0:00-森隆弘塾スタート 0:10-本日動画内容 0:20-バタフライ動画チェック 0:32-以前お伝えした呼吸動作について 1:06-腕が戻る時の手の平の動き 2:05-本日の動画を確認 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 動画に関する質問は YouTubeコメント欄によろしくお願いします。 またチャンネル登録よろしくお願いします。
- 再生
背泳ぎの正しい姿勢と入水位置の確認!
水泳元オリンピック代表の森隆弘です。 クロールや背泳ぎでは 姿勢の重要性を何度もお伝えしています。 何度もお伝えするのは 姿勢は毎日確認する事で 腕の回しやキックにも繋がりますが 姿勢が悪いまま腕や足に意識をするので 泳ぎが安定しません。 毎日、ウォームアップで 姿勢を意識する事でのメリットは 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1.姿勢が安定し余計な力が入りにくくなる 2.入水もスムーズになり泳ぎやすくなる 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 この動画を見ながら 練習に取り入れてみてください! → https://youtu.be/1pzu6ehuaUo 動画に関する質問は YouTubeコメント欄によろしくお願いします。 またチャンネル登録よろしくお願いします。
- 再生
楽に腕を回す! バタフライの練習方法を紹介
水泳元オリンピック代表の森隆弘です。 【確認方法・・・】 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ バタフライを泳ぐ前に 陸上でバタフライの動きを確認しましょう。 → 鏡を見ながら動作を行って スムーズに腕が回るかどうか確認しましょう。 ◇ どの筋肉を使うと腕を楽に回す事ができるか、身体を意識して練習してみましょう。 ◇ 大会に出場する人は タイムをイメージして練習することで 競技に向けたトレーニングができます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 これからバタフライを練習し始める方 腕の重さに悩まされている方は ぜひこの練習方法を試してみてください! YouTube動画で紹介している練習方法は こちらからご覧いただけます。 → https://youtu.be/F0y9M0xdKbg 動画に関する質問は YouTubeコメント欄によろしくお願いします。 またチャンネル登録よろしくお願いします。
- 再生
平泳ぎでタイムアップのための3つのポイント
水泳元オリンピック代表の森隆弘です。 【ポイントをチェック!】 ①ヘッドポジションは上向きに! 水面を見るのではなく斜め上を見るようにすると 体が浮きやすくなります。 ②股関節を閉じる! 足の開閉は少なく 股関節を閉じることで蹴りの力が強くなります。 ③腕の動作! 手を大きく広げることで水をしっかり捉え 身体の前方に引き寄せるように 入れると良いです。 この3つのポイントを意識して 練習方法も25m単位でゆっくり 一つずつ動作を分けて考えて練習すると イメージがつきます。 【動画紹介】 練習方法が分かりにくいという方には こちらもおすすめです! → https://youtu.be/ksuN7pOJnzc 動画に関する質問は YouTubeコメント欄によろしくお願いします。 またチャンネル登録よろしくお願いします。
- 再生
短水路と長水路の違いは?
水泳元オリンピック代表の森隆弘です。 短水路は自信を持って泳げるけど 長水路になると気持ち的に弱気になり 前半から積極的なレースが出来なかったり ペース配分が崩れてしまい 自信を失ってしまう!など 相談を受けることも多くなります。 そこで、本日は、長水路で自信を持って泳ぐためのポイントをアドバイスさせて頂きます。 まず、練習を始めてから 長水路での泳ぎ方を意識して 実践してみて下さい。 加えて、ペース配分もとても大切な ポイントです。 長水路でのレースは前半から積極 的に泳ぐことが大切ですが あまりにも無理をしすぎると 後半でペースを崩してしまいます。 そこで、自分に合ったペース配分を 見つけることが重要になります。 本日の動画にて 短水路から長水路に切り替えるための ポイントをご覧頂けたらと思います。 → https://youtu.be/E9LasfyjZaw もしご自身で練習しても分からないことや 質問等がありましたら コメント欄に質問を投稿して下さいね。
- 再生
最初から泳げなくても大丈夫!やってはいけないポイント
水泳元オリンピック代表の森隆弘です。 自分に合ったフォームが見つかる事で 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ①姿勢が良くなる 水中で体が浮きやすくなり 泳ぎやすくなります。 ②泳ぎ方が正確になる 正しいフォームで泳ぐことで 泳ぎが上手くなります。 ③リラックス効果 泳いでいて心地良いポイントが分かります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ただし、フォームは変えずに コツコツと練習することが大切です。 フォームを変えることで 逆に泳ぎを崩すことになりかねません。 情報が沢山あるので 我慢をして1つのことをやり続ける事も 重要なポイントになります。 本日の動画で何から練習すれば良いかを ご確認いただけます。 ⇨ https://youtu.be/T6CunMcWZJk 練習を進めていく中で 分からないことがあれば コメント欄に質問をお寄せください。
- 再生
☆☆平泳ぎのタイミング合わせ方☆☆
水泳元オリンピック代表の森隆弘です。 平泳ぎでタイミングを合わせるのに 悩んでいませんか? タイミングの合わせ方について おすすめ方法をご紹介します! 【Step1. ゆっくり泳ぐことが大切】 まずは、慌てずにゆっくりと泳ぎながら タイミングを確認しましょう。 水泳は全身運動なので 体全体の動きを意識しながらゆっくりと 泳ぐことが大切です。 この練習で、自分のリズムを掴んでみましょう。 【Step2. 参考動画を見てみよう】 タイミングを合わせるのに 役立つ参考動画を紹介します。 こちらの動画を見て イメージを膨らませてみてください。 参考動画:https://youtu.be/cf2P2vpYdW8 練習をしていく中で 分からないことがあるかもしれません。 そんな時は コメント欄に質問を投稿してください。 私が回答させていただきます。 平泳ぎは、 タイミングが合わさることでより効率的に 泳ぐことができます。 是非、この方法を試してみてください。