最後の教室にて
何度目なんだろう。
最後の教室。
クリスチャン・ボルタンスキーさん。
生と死、個人の記憶や忘却、存在と不在を作品の主なテーマとしたアーティスト。
最後の教室を訪れる度に、違うことを感じている気がする。
今回の訪問では、何を得たのか。
間違いなく得たと、確信を持って言える。
クリスチャン・ボルタンスキーさんのテーマには合ってないと思うけど、それも良いんじゃないかと思うんです。
何かを得る、感じることが大切。
ありがとう、ボルタンスキーさん。
また会いにきます。
最後の教室に来ると、会えるんです。
いいなと思ったら応援しよう!
関心を持ってくれてありがとうございます。
いただいたサポートは、取材のために使わせていただきます。
わたしも普段からあちらこちらにサポートさせてもらっています。
サポートはしてもしてもらっても気持ちが嬉しいですよね。
よろしくお願いしますね。