こんにちは。ずいぶんと間が空いてしまいました。 書こうとすると考え過ぎて、伝えたいことを忘れてしまうループに陥っていました。 今回はunicorn nanaさんにアドバイスいただき、誰のためでもなく、ただ自分の内側にあるものを外側に出す感覚で書いています。 先日、ある方と月の満ち欠けと生命のお話をしていた時、「人は新月に向かって亡くなるのが自然」というお話を聞きました。 振り返ってみるとうちの祖父が亡くなったのも新月。 ちょうど話題になっていたグレートコンジャクションが始
ことばで表現することをやめたくなる時がたまにあって、今がそれ。活字を見ると煩雑さを感じてしまう。自分が何を読んでいるのか分からないのだけど。今を超えて気持ち良く書きたい。
こんばんは🍁待ち遠しかった秋のはずなのに、寒さに堪えてます。今日もありがとうございます。暖かくしてお付き合いください🔥 ①のつづきです Facebookで名字を検索してみたら… ある国に同じ名字の方が沢山いらっしゃることが分かりました。その国とは「イスラエル」 そんなことあるんかーい! イスラエルと言えば、あれですよあれ。 日◯同祖論とか、シュメールとか へーーー、ほーーー、ふーーーーん。 先にもお伝えしましたが、私は自分の体感しか信じないので「イスラエルに同じ名字の
まだひきずってます🥺 稲刈&脱穀楽しみにしてたのになー! この曲聴いて元気だそう🦌 飛騨高山出身のボードヴィリアン 上の助空五郎さんの曲です
今年から復活した我が家の田んぼ。 すくすくと順調に育つのを見守ってきて、もうすぐ稲刈のはずが、なんと!シカかカモシカにほとんど食べられてしまいました😭ショックだけど、飽食じゃないのは分かってるから赦せる🌾食への純度を問われる米作りでした。
こんばんは🌞🌝今日もありがとうございます。 昔、otoというクラブに小西康陽さんとスカパラの谷中さんを見に行ったことを思い出しながら、この投稿を書いています。そのクラブ今は移転してるみたいです。 聖なる山の名前と私の名字が同じことは先にお話しましたが、今回はなまえについてもう少し掘り下げていきます。 私の名字は地元では明かすとすぐに特定される位に珍しく、それが最大の理由で今まで山のことを話さないようにしてきました。地元に同じ名字の方はおらず、出身はどこですか?と聞かれるこ
こんにちは🌞🌝お立ち寄りありがとうございます🌿 noteで山のおはなしを書くことをお勧めいただいたunicorn nana🦄さんが、私の投稿を素敵にご紹介してくださいました。ありがとうございます。 unicorn nana🦄さんとは出会ってまだ半年過ぎたばかりなのですが、いま起きていることの解析や実体験の解釈などをニュートラルに共有でき、とても気持ちよく捗るようになり感謝です。 世界にはいろんなレイヤーがあり、その中でチーム分けがされているとしたら、同じチームかとても近いチ
海が生命誕生の象徴と言われていますが 私は山だと思っています 御山に入るたびに すべてが在り、自分もその一部なんだと 森羅万象を実感するからです 山があれば川があり 水が流れ 海に注ぐ 💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧 朝起きて、トイレにいき 顔を洗い、うがいをする お味噌汁を飲んで 出掛けて、帰宅して また手を洗い お風呂に入って 眠る 実家の日々の暮らしの中で いつもそこにある水 この水を引いている山が 「聖なる御山」だったのです 祖父母の代に近所の人達と共同で 山から
おはようございます🌞 出張を終え久しぶりに自宅に戻りました 夜中にぼんやりと目覚めた時 どこにいるのか分からないもどかしさと 眠いからまいっかーという適当さに 身体を持って生きていることを味わい いつものことなのになんだか愛しく感じました♡ きょうも素敵な一日を
こんにちは🌿Suです。 はじめましての投稿に早速♡をいただいて 嬉しいです。とても励みになります😊 こちらでは基本的になんの肩書も持たない まっさら素直な私で綴っていくことを 大切にしたいと思います。 さて今回は、山との体験を受け取る 私の土台について少しお話します。 私は4人兄妹です。 私が母のお腹に宿る1ヶ月前に 先天性心疾患のため天に還った兄と 私が3歳の時に同じく天に還った妹 そして6つ下の妹がいます。 この話題を出すことは両親が嫌がるかもしれないという気持ち
Suと申します🌿 子どもの頃から遊び場だった山が 実は「聖なる御山」でした。 御山の名前は私の名字 あまりにもプライベートなことですし 私にとってとても大切なことなので お話することで傷つくことを恐れ 大っぴらにすることを避けてきました。 でも… どなたかの人生と結びつき 美しい神聖幾何学が生まれるかもしれない そんな気がしてきたので こちらでお話ししようと思います。 ある地のある家に生まれ育ったちいさな私が おとなになって聖なる御山だと知るまでの旅路と 知ってからの