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月刊「パパが知りたい子育て」Vol,2

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月刊「パパが知りたい子育て」は、育児に積極的に参加したい、パパのためのwebマガジンです。

世の中には「育児情報」は多くありますが、子どもやママに特化したものが多く、育児に悩むパパの解決情報は多くありません。

「パパが知りたい子育て」では、そんなパパのためのお役立ち情報を発信します。

子育てテクニックやお悩み相談に関しては、メディア発信をしている「名城政也(2児の娘の父)」の経験をもとに解説していくため、すべてのパパに当てはまらないかもしれませんが、少しでも参考になればと思います。

今回の目次は以下の通り。

・【今月の子育てテクニック】0歳~3歳が興味を持つおすすめのキャラクター
・【今月のパパの悩み】在宅ワークでも結局子どもとの時間がない
・【今月のパパ紹介】Webコンサルティング佐野康宏(さのやすひろ)さん
・【特集】父親の育児参加は当たり前?
・【パパとお金】各種習い事にかかる費用


【今月の子育てテクニック】0歳~3歳が興味を持つおすすめのキャラクター

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今月の子育てテクニックは「0歳~3歳が興味を持つおすすめのキャラクター」

子どもが生まれて数カ月経過すると、色んなおもちゃを与えたり、教育番組を見せたりしますよね。

しかし……「あれ?思ったよりも興味を持ってくれない……」なんて経験はありませんか?

そうなんです、子どもは大人の思っている通りのおもちゃやテレビを喜んでくれません。

ただ、キャラクターによって子どもの反応が変わる場合もあります。

まず、子どもが喜ぶと思っているキャラクターってどれでしょうか?

多くの場合「アンパンマン」を思い浮かべるかもしれませんね。

しかし、残念ながらアンパンマンはそこまで反応しません(もちろん子どもによりますが、筆者の子どもはアンパンマンではありませんでした)。

では、どのキャラクターに反応するかというと……しまじろうです!

これは好みではなく、しっかりした理由があります。

しまじろうは、黄色いお顔に赤いシャツ、さらに青いズボンが基本なのですが、この色は子どもが反応しやすい色なんです。

乳児は「明度」から発達します。明度とは色の明るさ・暗さの度合いのことで、最も明度の高い色は白・最も明度の低い色は黒となります。黄色やパステルカラーは明度が高く、次に赤・緑・青などはっきりとした色も乳幼児にとっては見えやすく、適度な刺激を受けるため喜びます。その中でも黄色・赤・オレンジなど、特に暖色系を好む傾向があります。
引用:乳幼児の視覚の発達と心への影響|コラム|スクルドアンドカンパニー

当時は筆者も何も知らずに「しまじろうなら喜ぶ」と思っていましたが、しまじろうにはちゃんとした理由があるんですね。

しかし、上記の理由でいくと……アンパンマンも赤と黄色の衣装なので、当てはまると言えば当てはまるので……好みとも言えるかもしれません。

ただ、筆者はしまじろうのおかげで救われました。

おもちゃやテレビに興味を持たなかった子どもも、しまじろうなら楽しんでくれたので、とても嬉しかったです。

ぜひ皆様も、色を考えて子どもにおもちゃやテレビを見せてみてください。

「このキャラクターなら子どもは喜ぶ」というのは、大人の勝手なイメージです。

子どもと一緒にテレビを見たり、おもちゃ屋さんに行って、反応をうかがってみてください。


【今月のパパの悩み】在宅ワークでも結局子どもとの時間がない

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近年はコロナウイルスの影響で、在宅ワークになった方も多いでしょう。

多くの場合「在宅ワークなら子どもと過ごす時間が増える!」と喜びますが、必ずしもそうではありません。

なかには「子どもとの時間を作るために在宅ワークにしたのに、思っていたよりも時間がとれない」と悩んでいる方もいるかもしれません。

今回は、そんなお悩みの解決策を解説します。

実体験から解説していくと、筆者は在宅ワークになった当時、全然時間がとれませんでした。

仕事をしてたまに育児をして、また仕事をして……の繰り返しです。

それでも「他のパパよりは子どもといる時間が多い」と自分を納得させていましたが、仕事が多いときは一週間休みがなく、のんびり過ごす時間はとれませんでした。

これらの原因は「スケジュール管理」に尽きます。

在宅ワークをしていると、自分でスケジュールを管理できるため、どうしてもだらしなくなってしまうケースが多いです。

たとえば、1日8時間仕事をすれば週5日(合計40時間)で終わる業務があったとしましょう。

1日8時間仕事をすれば週2日は休みになるので、子どもとの時間を2日確保できます(8時間×5日=40時間)。

しかし、1日6時間しか働かなかった場合、毎日仕事をしなければいけません(40時間÷6時間=約6.6日)。

筆者の場合、1日の負担を軽くするために休日をなくすような働き方をしていたために、子どもとの時間がとれませんでした。

以降はしっかりスケジュール調整をして、子どもとの時間を確保するようにしています。

ただ、考え方は人それぞれです。

1日8時間仕事をして残りの2日間を子どもに費やす方法もあれば、1日6時間働いて1日のなかで子どもと触れ合う時間を多くするか、どちらも間違いではありません。

バランスを見て「この日は8時間、この日は6時間」と変えてみるのも良いでしょう。

ちなみに、筆者は現在、前月に次月のスケジュールをほぼ決めています(その通りにならないことの方が多いですが……)。

「在宅ワークになったけど……あれ?」って思う方は、ぜひ一度スケジュール管理を見直してください。

自分でスケジュール管理をするのは意外と大変ですが、そこが上手くできないと、結局パソコンとにらめっこで子どもとの時間がとれません。

子どもと少しでも一緒にいるために、できることから見つめなおしていきましょう。


【今月のパパ紹介】Webコンサルティング佐野康宏(さのやすひろ)さん

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本日紹介するパパは、山梨県身延町でWebコンサルティングを行っている佐野康宏(さのやすひろ)さんです。

【パパプロフィール】
・名前:佐野康宏(さのやすひろ)
・職業:webコンサルティング
・家族構成:妻・長女・次女・長男

フリーランスながらも、地方創生コミュニティも立ち上げるなど活発な活動をしている佐野さん。

しかし、どんな部分も、軸となっているのは家族、子どもの存在のようです。

今回はそんな佐野さんに、今のお仕事に至った経緯や子育てについて伺いました。


仕事はどんなことをされてますか?

-フリーランスでWafu Creation(ワフクリエイション)として、Webコンサルティング事業を行っています。内容としては、Webサイトの制作が中心ですが、作りっぱなしじゃなく、SNSやMEO、LINEなどを提案、活用しています。

※【補足】主なサービス
・ホームページ製作
・ネットショップ製作
・LINE公式構築/コンサル
・Zoom サポート
・名刺作成
・チラシ作成
・MEO(グーグルマイビジネス)
・SNS運用(ツイッター/インスタ)
・補助金サポート

なぜWebコンサルティングの道を選んだんですか?

-元々は実家の稼業を兄弟で手伝っていたのですが、仕事とプライべートを別にしたかったり、家族との時間を十分にとりたかったり……という点で、今の仕事をするようになりましたね。

前職は結構家族との時間とれない位働いていたんですか?

-そうですね、前職は朝5時に家を出て帰宅は19時位で、土曜も仕事でした。なので、平日だと子どもが起きている時間に関われるのは1時間位しかなくて。今考えると、子どもの大事な成長期を見逃してしまったと思ってます。

ちなみに、実家の稼業はどんなことをされていたんですか?

-車のプラスチック製品の加工や組み立てを行う会社です。

となると、お父様の経営者としての背中を見て育ったような形ですか?

-父親のノウハウを学んできた……というのはないですが、社長として働く父親の姿は見てたので、経営者としての人の扱い方とか人間関係とかは、前から意識的に考えてたところはあるかもしれないですね。

お父様が経営者だとやっぱりゆくゆくは法人化して会社にしたいみたいな気持ちってありますか?

-明確に会社にしたいっていう気持ちは今のところないですが、目標は高くもっていたいなとは思ってます。

僕はフリーランスで結構不安を感じることがあるんですが、佐野さんもフリーランスで不安に感じることってありますか?

-不安はやっぱりありますね、安定していないとか……。自分の力がそのまま反映される環境にあるので。ただその分、頑張っていかなきゃな、とは常に思っています。

フリーランスでWeb関係だと在宅になると子育てでも大変な面だったり、反対に良い点もあると思うんですが、どういった面がありますか?

-仕事と子どもの世話の切り分けが大変ですね。奥さんが1日いない日もあるので、そういう日はできるだけ子どもの世話を見るようにしているんですけど、どうしても仕事をやらなきゃいけないときもあって。隙間を見ながら仕事をしていますけど、スイッチの切り替えが大変ですね。
ただ、常に家にいて子どもに「いってらっしゃい」や「おかえり」を言えるような気軽にコミュニケーションをとれるのはメリットに感じてます。子どもの成長を見ていられるのは大きいですね。

少し話は変わりますけど、佐野さんは山梨県身延町にお住まいなんですよね。いわゆる地方に住んでいるのも、お子さんとのコミュニケーションだったり育て方だったりが関係しているんですか?

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-元々神奈川で働いていたんですけど、実家の稼業を継ぐために地元に戻ってきて。奥さんとはこっちで知り合って結婚したんです。なので、子どもが関係しているわけではないですね。
ただ、仕事に関しては、町と子どもは関係していて。身延町は結構人も少なくなっている町なんですが、地域の人達も「すたれちゃうよね」っていう話をしているんです。なので、そういう町で子どもが育って大丈夫なのかなと。子どもに地元を好きでいてもらうためにも、地方創生っていう考えが必要だと思いました。そこで、自分のできること、Web関係で地元を盛り上げていきたいなと思って、今の仕事をやっているっていうのもあります。

元々神奈川で働いていたなら、都心部の利便性も経験していると思うんですが、家族と一緒に引っ越そうみたいな考えはなかったんですか?

-今の状況の仕事をやってて結婚したなら、その考えも出たと思うんですが、当時は実家の稼業を手伝っていたっていうのもあったので。
ただ、個人的には神奈川の方が友達も多くて、飲みに行くのも好きだったので、少し歩けば居酒屋があるっていう環境は今でもうらやましく思ってます(笑)。

……やっぱり地方だと居酒屋少ないんですか?

-そうですね、夜はみんなもう寝てます(笑)。

でも、そんな町でも、子どもには地元を好きでいてほしいんですね。

-そうですね、大きくなって、たとえ地元を出ていったとしても「身延町っていうなにもないとこで生まれた」とか「地元にいい所なにもない」って言ってほしくないですね。
都心でできた友達に「地元自然も多くて良いところだから今度一緒に行こうよ」みたいになってほしいですね。

じゃあ地方創生のきっかけはほとんど子どもに関することですか?

-子どもたちの育つ環境を盛り上げたいっていうところですね。田舎だと習い事一つとっても選べる数がないので、そういうのをなくせる環境にしていきたいです。
そもそも身延町に家を構えちゃってるので、ここで暮らす、ここで子どもたちを育てていくっていうときに、将来地元を好きでいてもらえるようにしたいですね。
そういう形を目指すために、地方創生が大事かなと思いました。

パパとして家庭だけではなく町を変えていくっていうの、凄い素敵な考えですね!では、もっとパパとしての佐野さんの考えを聞きたいんですが、子育てで工夫していることってありますか?

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-特別なにか芯を持って子育てしているわけではないんですが、極力スキンシップをとることですね。
とくにうちは3人いるので、全員にまんべんなくスキンシップをとるようにしています。
それぞれパパが良いママが良いとかがあるんですが、まんべんなく……。たまに一緒に寝るときに、全員がママの方にいってパパ一人になるってこともあるんですが(笑)。

成長の形だと思うんですが、寂しいですよね(笑)。ちなみに、成長を感じる瞬間ってどんなところですか?

-最近でいうと、一番下の子の絵がうまくなってきましたね。前はグチャグチャな絵で「これがパパ、ママ」って言ってたんですけど、最近は人の形になってきました(笑)。
真ん中の子も絵が上手くなったきましたし、上の子に関しては、下の子の面倒を見たり、奥さんが何か家のことを面倒くさがってるときに「も~!」って言ったりしますね(笑)。

そういった成長の部分も関係してくると思うんですが、パパとしての自覚っていつから芽生えましたか?

-意識する度合いがどのくらいかっていうところだと思うんですが、私自身は子どもが好きなので、子どもができたときから「パパになるんだ」っていう意識はありましたね。
事前に子育てについて下調べしてたので、産まれるまでにパパとしての意識はあった気がしてます。なにかのきっかけで「パパになったんだ」っていう感覚ではなかったです。

僕だと何かやりたいことを諦めたり優先順位が変わるっていうので自覚し始めたんですが、人によって違うものなんですね!佐野さんは子どもができてやらなくなったものとかありますか?

-スノーボードにいけなくなりましたね。スノーボードが大好きで、昔は1シーズン山にこもる位スノーボードが好きだったんですよ(笑)。毎シーズンかなりの数行ってたのが、子どもができてから行けなくなりました。
今は友達家族と一緒に行って、両家族で分担して子どもを見る時間と滑る時間を分けるみたいにしてますけど、なかなか友達との時間も合わなかったりで、全然行けてないです。
子どもが大きくなったらいっぱい行こうと思ってます(笑)。

でもスノーボードできるパパかっこいいですね!将来的にはどんなパパになりたいですか?

-良いお父さんだったねて言われるような。なんていうか、昔ってお父さんは厳しく、母親は近しいみたいなイメージがあったじゃないですか。それでいうと、母親に近い存在になりたいですね。
父親には恋愛の話しとか真面目な話しをしにくいとかありますけど、そういう壁がないような、なんでも話せるお父さん。
ただ、女の子二人いるので、思春期の壁がありますけど(笑)。そこをどう乗り越えるか……(笑)。

それを踏まえて、最後の質問になるんですが、子育てで大事にしていることってどんな部分ですか?

-「子育て」って子どもと向き合うことも大事なんですけど、夫婦の関係も子育てに影響すると感じてるので、夫婦の関係をしっかりしていきたいなと。やっぱり夫婦なのでケンカをすることはあるんですが、そういう時って子どもに嫌な想いをさせてしまうので。
夫婦ありきの子供たちなので、子育てを夫婦でして「家族」として良い形にしていきたいなと思ってます。
夫婦でコミュニケーションをとれて、良い環境であれば、子どもにとっても良い環境になるんじゃないかなと思います。

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佐野さんは、終始笑顔で受け答えてくれて、とても優しさを感じました。

お話しているだけで「良いパパ」なのが伝わってきますし、奥さんやお子様に対しての愛情が伝わります。

ぜひお子様のためにも、地方創生も成功させてほしいです。

佐野康宏
・Twitter:https://twitter.com/yasuhirosano1
・HP:https://wafu-c.com/


【特集】父親の育児参加は当たり前?

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近年では、男性も育児参加をする世の中になってきました。

筆者としては、男性が育児をするのは当たり前だと考えています。

奥さんだけに任せるわけにはいきません。

そこで、世の中のパパはどのように考えているのか、調べてみました。

今回参考にしたのは、住宅設備を販売する「ナスタ」の調査です。

ナスタでは、2019年に「働くパパに聞いた!今どき育メンの実態。(意識調査)」を実施しています。

2年前のデータになってしまいますが、参考にしてください。


働くパパ1,000人を対象に「父親も子育てに参加することが当たり前だと思いますか?」という調査を行ったところ、以下の結果になりました。

・とてもそう思う……47.1%
・どちらかといえばそう思う……43.5%
・どちらかといえばそう思わない……6.1%
・まったくそう思わない……3.3%

調査結果では、なんと「とてもそう思う」「どちらかといえばそう思う」を合わせて、90.6%ものパパが、育児の参加を当たり前だと感じているようです。

同じパパとして、とても嬉しい回答ですね!


ただし、その一方で「イクメン」という言葉に対しての否定的な意見もあります。

これらの意見に関して、筆者の個人的な気持ちとしては、同感です。

男性が育児をしていると「イクメン」や「優しいパパ」と言わますが、女性は当たり前に育児をしています。

しかし、女性が育児をしていて「イクママ」や「優しいママ」にはなりませんよね。

これはどこかで「女性は育児をするのが当たり前」という意識があるためだと感じています。

多くの男性が「パパの育児参加は当たり前」と感じているわけですから「イクメン」という言葉もなくて良いのではないでしょうか。

もっとパパが積極的に当たり前に育児をする、しやすい世の中になっていくと良いですね。


※今後特集コーナーでは、実際にアンケートを利用して紹介していきたいと思います。現在行っているアンケ―トは「子どもに自分と同じ道(職業や夢など)を辿ってほしいか、違う道をいってほしいか?」です。回答はTwitterから行えるので、ぜひご協力お願いします。※


【パパとお金】各種習い事にかかる費用

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子どもが3歳位になってくると「そろそろ何か習い事をさせたいな……」なんて考えますよね。

しかし、習い事に通うとなれば当然費用がかかります。

パパとしては「費用によってちょっと考えたい……」なんて方もいるかもしれませんね。

そこで今回は、各種習い事にかかる費用について解説します。

今回紹介する習い事は人気の高い習い事8種類+αの全10種類。

・水泳……月額相場6,500円
・学習塾……月額相場5,000円(小学生の場合)
・音楽教室……月額相場7,000円(習う楽器によっても異なる)
・英会話……月額相場8,000円
・書道……月額相場4,000円
・サッカー……月額相場5,000円
・空手……月額相場5,000円
・ダンス教室……月額相場5,000円~10,000円(ジャンルやスクールによって大きく差がある)

人気の習い事は上記の通りでした。

ただし、年齢や通う場所によっても異なるので、詳しく知りたい場合はお近くのスクールなどに相談してみてください。


そして+αの2つは「忍者ナイン」と「こどもちゃれんじ」。

なぜなら、この2つは、筆者の娘が通っているためです。


忍者ナインについては知らない方もいるかもしれませんが、子どものスポーツ能力を伸ばすためのスポーツ教室です。

実際に筆者も見学していますが、どんどん運動神経が良くなっているように感じます。

そんな忍者ナインの料金は、大体6,000円~9,000円。

細かく分けると、以下のようになります。

・入門コース1、2・中忍コース1……週1回6,000円/週2回9,000円
・中忍コース2……週1回8,000円/週2回12,000円
・上忍コース1、2……週1回60分6,000円/週1回90分8,000円

ただし、各エリアによって若干異なるので、コチラからお近くのエリアの料金を確認してください。


こどもちゃれんじの料金は、年齢によって異なります。

・1~2歳向けコース……月額2,379円
・2~3歳向けコース……月額2,379円
・3~4歳向けコース……月額2,379円
・4~5歳向けコース……月額2,980円
・5~6歳向けコース……月額2,980円

こどもちゃれんじは、筆者の個人的な感想としてかなりおすすめです。

毎月知育に役立つおもちゃやDVDが届き、大人も一緒になって遊べます。

料金も安いので、ぜひ小さいお子様のいる家庭は検討してみてください。


月刊「パパが知りたい子育て」について

月刊「パパが知りたい子育て」は、毎月15日に更新します。

現在2児のパパの筆者が自身の経験も合わせて発信しています。

現在このnoteは有料化にする予定はありませんが、応援頂けるとありがたいです(サポート・RTなどなんでも良いです!)。

またパパに関する育児のなかで「こんな情報が知りたい」「こんな悩みがある」という方は、ぜひご連絡ください。

パパインタビューに関しても「我こそは!」という方は、ぜひご連絡ください。オンラインにて取材を行います。

ご連絡は、下記TwitterからDMにてお願いします。

また、特集アンケートの内容はTwitterにてアンケートをとらせて頂くこともあるので、ご協力頂けると幸いです。現在行っているアンケ―トは「子どもに自分と同じ道(職業など)を辿ってほしいか、違う道をいってほしいか?」です。ご協力お願いします。

https://twitter.com/ma_a_a_sa6969

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