ヴィーガンの有効性を示したエビデンスに疑問を持ってしまい反論中
上記の記事の中で反論のポイントとなりそうで注目した文面は以下
※今回の研究では、2002~07年に米国とカナダのセブンスデー・アドベンチスト教会(菜食主義を推奨するキリスト教の一派)に登録している男女計9万6,469人
※生存率に対する効果は女性よりも男性のほうが高いようであり、菜食主義者には年齢が高く、高学歴であり、よく運動し、非飲酒や非喫煙者である傾向がみられた。
男性のみに菜食主義の優位性あり。それは喫煙者に男割合多いこと、健康意識の高い菜食者は喫煙しないとして喫煙率の男女差がエビデンスにて表れたとし
人が菜食主義者になるにしても、そうなる前時間があったのを考慮すると菜食者になった者らの年齢は非菜食者より高めになりがちに。年齢高めが菜食者に検出される分、死亡率が高くなる前提になる菜食者。
しかし菜食者はキリスト加入者(連盟)から抜き出されている。
非菜食者グループではキリストに属さない。つまり非菜食者は宗教を信仰している暇がない人達。
信仰の余裕がない忙しい属性として低所得(関連して低学歴)な者が含まれるという意味だとし、所得格差があるなら医療格差もあるとして、そのせいで菜食者よりも死亡率が高まってくる可能性ありで
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