🥵温暖化で竜巻が起きる仕組み
森やら海面等から発生する水蒸気が昇る際のエネルギーが上空に滞留していた冷気に対してパワハラ する
『おい!邪魔だ!そこをどけ!』みたいな感じで熱いやつのハラスメントで、冷めた奴が降りてくる。
宇宙空間(絶対零度)に近い場所の温度が一部に降りてくるときの流れと、熱いやつが登ってくるときのかき混ぜ効果によって竜巻しやすくなる
温暖化対策は成功したとしても、それに取り組んだ犠牲(不況等)によって人が沢山死ぬだろう。
水蒸気増加は降雨も多くなり、洪水頻度も多くなる。南極の氷が全て溶けたら海面は60m上昇するとされるので、いずれ都市部は壊滅。
火力発電や原発は水蒸気を利用してタービンを回したり冷やしたりするので、水辺に隣接している場所に都市がありき。そこに太陽パネルを温暖化対策にと置き換えていても洪水の被害は避けられず、高床式に太陽パネルを設置していても、台風や竜巻による損害は避けられない。
その前にできる事とは北に移住すること。
温暖化は北を住みやすくするので、素直にその仕組みに従うのが無理がない。
有料
もしくは
国をクロノトリガーばりのドームで囲んで竜巻そのものが入って来れないようにする。
または
浮島風味に海上都市を建設して津波にも洪水にも対策しつつ、台風や竜巻ガードにカプセルで覆う。
浮島のメリットは直下型地震M8クラスに対する揺れを海が殆んど吸収してくれ建築物にダメージがないこと。
海上都市については元FBIの超能力者マクモニーグルが未来予知してる。マクモニーグルの著書には宇宙に太陽パネルを設置しマイクロウェーブで地上にエネルギーを飛ばす案なども書かれている。
しかしアザーラさんはそうなる前2025、0705にラヴォスによって世界は破滅するという。
どっちを信じるのが正解なんだ!?
未来の為にできること。ワタシはとりあえず、
卵を食うのを辞めること。
https://www.hopeforanimals.org/male-chicks/
本日メモ
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